作品内容
チンピラに襲われそうになったところに現れたイヴァン。イヴァンと再会した安心感で、襲われた恐怖が遅れてやってくるリチカ。イヴァンがリチカをそばに置くのは「宝石令嬢」だから、という理由だけで、リチカ自身を好きなわけではないのでは、と不安を吐露し―「君が好きだ!」イヴァンはリチカへの想いを伝え、イヴァンの必死な様子に心を動かされる。「これからは触れ方もひとつずつ君の好みを探ろう」そう言って、イヴァンは優しく触れてきたけれど、いつしか軽いスキンシップがキスに代わり、そのキスがどんどん激しくなって…!?
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