• OFF
  • ON
シークレットモード
教養としての世界宗教史

教養としての世界宗教史

作者: 島田裕巳

価格 1390(税込)
獲得dポイント 12 PT

※WebIDからdアカウントへ移行すると、dポイントをためる・つかうことができます。詳しくは こちら

作品内容

ITやAI化が進む現在、もっとも必要なのはそのテクノロジーを駆使する「教養」を身につけることです。本書は現代人にとって必須である世界三大宗教の中身をはじめ、日本人にとって知っておくべき仏教と日本の宗教の流れについて、宗教学者の著者がわかりやすい語り口で解説していきます。世界の宗教の歴史がざっくりわかるとともに、宗教戦争、殺戮の歴史、そしてそれぞれの宗教の死生観などを体系的に学ぶことができる一冊。今話題になっている統一教会にまつわる「キリストと原罪意識」についても触れていきます。
※本書は書籍『教養としての世界宗教史』(2020年5月刊)を文庫化したものです。 + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
掲載雑誌
レーベル名 宝島社新書
シリーズ
電子版発売日 2023/01/10
紙の本発売日 2023/01/10 ( 2020年代 )
ページ数: P464
対応端末
  • カートに入れる

  • ほしい物リストへ
  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』

現在N巻まで配信中

表示切替 :

表示大 詳 細
全巻カートに入れる 未購入巻全てカートに入れる
全巻カートに入れる 未購入巻全てカートに入れる

作者の他作品

宝島社新書の関連作品

教育・学問・資格のランキング

一覧 》
  • 週間
  • 月間