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教養としての俳句

教養としての俳句

作者: 青木亮人

価格 499(税込)
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作品内容

俳句は、日本のリベラルアーツだ。

日本の伝統文芸として、数百年ものあいだ連綿と受け継がれてきた俳句。その愛好者は1000万人ともいわれている。にもかかわらず、私たちはその知識をどこでも学んでこなかった。そこで本書では、数々の賞を受けてきた気鋭の評論家が、日本人として最低限おさえておきたい俳句のいろはを解説。そもそも俳句ってどうやって生まれたの? 季語ってなぜ必要なの? どうやって俳句の意味を読みとけばいいの? 知識として俳句を知るための超・入門書。 + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > 文芸小説
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ NHK出版 学びのきほん 関連シリーズ > 教養としての俳句
電子版発売日 2022/11/04
紙の本発売日 2022/10/25 ( 2020年代 )
ページ数: P120
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  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』

現在N巻まで配信中

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