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正岡子規全集

正岡子規全集

作者: 新日本文学電子大系編集部 / 正岡子規

価格 590(税込)
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作品内容

「歌よみに与ふる書」「墨汁一滴」「病牀六尺」「仰臥漫録」「松蘿玉液」「竹の里歌」「子規句集」などの名作・代表作に関連作品を加えた電子版正岡子規全集。五十音順の目次一覧から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
●収録作品
あきまろに答う
あきまろに答ふ(新字旧仮名)
曙覧の歌
いざり車

犬(新字旧仮名)
歌よみに与うる書
歌よみに与ふる書(新字旧仮名)
歌よみに與ふる書(旧字旧仮名)
再び歌よみに与ふる書

かけはしの記
鎌倉一見の記
寒山落木 巻一
句合の月
九月十四日の朝
九月十四日の朝(旧字旧仮名)
くだもの
熊手と提灯
雲の日記

権助の恋

字余りの和歌俳句
刺客蚊公之墓碑銘
子規句集(高浜虚子選)
死後
車上所見
車上の春光
従軍紀事
小園の記
松蘿玉液(抄)
すずし
高尾紀行
竹の里歌

旅の旅の旅

土達磨を毀つ辞
東西南北序
読書弁
徒歩旅行を読む
夏の夜の音
日光の紅葉
俳諧大要
俳句上の京と江戸
俳句の初歩
俳人蕪村
俳人蕪村(新字旧仮名)

墓(新字旧仮名)
初夢
花枕
煩悶
人々に答う
病牀苦語
病牀瑣事
病牀譫語
病牀六尺
古池の句の弁
ベースボール
墨汁一滴
万葉集巻十六
萬葉集を読む
明治卅三年十月十五日記事
飯待つ間

闇汁図解

夜寒十句
四百年後の東京
ランプの影
ラムプの影(新字旧仮名)
わが幼時の美感
【関連作品】
子規居士と余(高浜虚子)
正岡子規君(伊藤左千夫)
絶対的人格(伊藤左千夫)
根岸庵訪問の記(伊藤左千夫)
呉秀三先生(斎藤茂吉)
子規と野球(斎藤茂吉)
結核症(斎藤茂吉)
子規の追憶(寺田寅彦)
子規自筆の根岸地図(寺田寅彦)
根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
高浜さんと私(寺田寅彦)
明治三十二年頃(寺田寅彦)
京に着ける夕(夏目漱石)
『吾輩は猫である』中篇自序(夏目漱石)
正岡子規(芥川龍之介)
病中雑記(芥川龍之介)
発句私見(芥川龍之介)
点心(芥川龍之介)
病床生活からの一発見(萩原朔太郎)
「俳諧大要」解説(柴田宵曲)
歌の円寂する時(折口信夫) + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > 文芸小説
掲載雑誌
レーベル名 芙蓉文庫
シリーズ 新日本文学電子大系 関連シリーズ > 正岡子規全集
電子版発売日 2022/10/28
紙の本発売日
ページ数:  
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