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遺言 私が見た原子力と放射能の真実

遺言 私が見た原子力と放射能の真実

作者: 服部禎男

価格 990(税込)
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作品内容

電力業界の異端児がどうしても伝えたかったこと
闇に葬られた原子力技術とは!?

●本質安全
●30年間燃料交換不要
●制御棒不要
●運転員不要
●送電線不要
●発電コストは1/10
●原爆の材料となるプルトニウムを作らない

日本はなぜこの技術と真実を無視し続けるのか?

「私は本書を遺書のつもりで書きました。
私は原子力の専門家として、みなさんに真実を知っていただきたいと願っています。
有害でしかないと思われている放射能(放射線)とは本当はどういうものなのか、
原子力がいかに安全でかつ次世代を担うにふさわしいクリーンなエネルギーであるか、
ぜひ読者のみなさんに知っていただきたいのです」 + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ
電子版発売日 2018/05/04
紙の本発売日 2017/12/07 ( 2010年代 )
ページ数: P255
対応端末
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  • ひかりTVブック BLレーベル『pirka2(ピリカピリカ)』

現在N巻まで配信中

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