作品内容
手を取られ、指の股に舌を這わせいやらしく舐めたり、きつく吸い付いたり、先輩は眼鏡の向こうから射貫くような視線で俺を見上げてくる。舐められる度に全身がゾクりと震え上がる―…。大好きだった生徒会の先輩に何度も告白したが、振られ続けた俺。当時は色白で目が大きく睫毛も長く女の子のような風貌だったが、その後成長期を迎え身長が40cmも伸びた。昔の面影がないくらいに男らしく逞しく育った俺は、母校に戻ってきた先輩と再会する―…。彼は俺を目にした途端、いきなり俺の制服を脱がし始め―…!?
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