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近世日本国民史 織田信長(三) 織田氏時代 下

近世日本国民史 織田信長(三) 織田氏時代 下

作者: 徳富蘇峰 / 平泉澄

価格 550(税込)
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作品内容

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天生十五年五月二十八日、光秀、愛宕山西坊にて連歌興行。「ときは今あめが下知る五月哉」の発句を神前に籠置き、謀反を決意、六月朔日、信長を本能寺に弑す。―すでに勝頼は武田譜代の面々に見捨てられ、天目山に自刃。家康は安士に参礼の後、大坂、堺に遊ぶ。中国征伐に出陣中の秀吉は鳥取城を抜き、高松城を眼前にして毛利の大軍と対峙―今や信長の勢威漸く四方に及び、天下統一の正に成る寸前の変。時に信長五十歳炎の生涯を遂ぐ。(講談社学術文庫) + 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
掲載雑誌
レーベル名 講談社学術文庫
シリーズ 近世日本国民史 織田信長 関連シリーズ > 近世日本国民史 織田信長(三) 織田氏時代 下
電子版発売日 2013/08/07
紙の本発売日 1981/01/10 ( 1980年代 )
ページ数: P433
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現在N巻まで配信中

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