作者: 菊村到
※WebIDからdアカウントへ移行すると、dポイントをためる・つかうことができます。詳しくは こちら
矢田部は舌でクリトリスを舐めまわしながら、指を陰唇の内側の粘膜にくぐらせた。したたる果汁が指をベットリ濡らした。その濡れた指を絵利子のアヌスにさしこんだ。絵利子は叫び声をあげ、そり返った。しかし矢田部はべつに深く指をさしこんだわけではない。矢田部の指はアヌスやその周辺をしつこく這いまわった。「早くきて、早く、ここへ入れて、お願い」絵利子は殆ど哀願した。矢田部の指はアヌスを離れた。顔も絵利子の股間から引き離した。 + 続きを読む
カートに入れる
現在N巻まで配信中
表示切替 :