作者: 富島健夫
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接吻をしながら小西は雪子の背や腰を撫で、腰を前後させた。唇をはずして「さあ、ベッドに行こう。君のもっとも大切なところを拝見し、接吻したい」そう言った。雪子はかすれた声で答えた。「あたし濡れすぎたみたい、恥ずかしい」。みずみずしく謳いあげた性の賛歌。 + 続きを読む
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