作品内容
女子大生の繭子はバイト先で暇つぶしに読んだ官能小説で大興奮し、その作家にファンレターを書き続けた。半年後にようやく返事が届き、彼に会うこととなった。「先生のアシスタントにしてください」という繭子の願いは聞き入れられ、彼のオフィスへ通うことに。最初のアシスタント日、「今日のパンティは何色?」と先生からいきなり問われてうつむくと「ちゃんと答えてくれなきゃ困る」と叱られる。先生の淫らな視線が繭子の躰を舐め回すように這い、それだけで繭子は秘芯が熱くなって、股布にうっすらとシミがにじんだ。先生の要求は少しずつエスカレートしていく……。
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