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フランス書院文庫通信
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『美星狩り』に登場する、藤平潤子(ふじひら・じゅんこ)といえば、フランス書院を代表する凌辱小説「凌辱女子学園シリーズ」。すべての男を虜にする艶香、美しすぎる容貌、どれだけ穢されても気品を失わない、男の嗜虐心をくすぐる最高級の人妻。

弓月誠
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年上女性と少年の「禁愛」を描かせたら天下一品。年上女性の女心を巧みに描き、誘惑小説家としての地位を確立しました。今週ご紹介する『未亡人と娘』。ヒロインは、仕事に生きる女社長でさびしき未亡人・真知子&自分の気持ちに素直になれない女子高生・亜矢。ふたりの切ない女心を、しっとり描いた「母娘小説」。こちら、まさに「隠れた名作」です!

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仕事を辞めた堀池がやっとありついた職は賃貸マンションの管理人。そこに住む6人の美貌の人妻たちを前に、男の「嫉妬」と「復讐」と「淫心」がうごめきだし、マンションは「淫虐のハーレム」へ! 鳴瀬夏巳の「美学」がつまった一作。

榊原澪央
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『人妻連続誘拐』が今週配信される榊原澪央先生は、第6回フランス書院文庫官能大賞で編集長特別賞を受賞し、デビューしました。『相姦四重奏』は、濃密な濡れ場と挑戦的な舞台設定(ぜひ本文で確かめていただきたい!)が評価されての受賞とあいなりました。

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今週紹介する『いとこの四姉妹が泊まりにきた一週間』も、立花家の四姉妹がヒロイン。美しすぎる従弟たちが、リフォーム工事に入った「僕」の家にお風呂を借りに来るところから物語がはじまります。(なんてワクワクさせる展開なんでしょうか)書籍でもスマッシュヒットとなった本作。高杉先生の「代表作」。まだ未経験の方はぜひご一読ください!

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