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フランス書院文庫通信

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香月弥生29歳、清楚な若妻。黒田ひとみ34歳、マンション一の美熟女。雨宮涼子32歳、Gカップの熟夫人……隣人妻は肉欲の誘いを待っている。魔少年の「狂愛」を処女作ながら、流麗に描ききっております。

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叔母・江梨子、継母・沙樹……三十路の柔肌をさらした2人は、理性を失った牝そのものだった。少年と大人の「境目」――20歳の誕生日は、遼太が一生わすれられない最高の日だった。女流作家がつづる女の淫性。

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いまやフランス書院文庫&美少女文庫のエース、鬼才・巽飛呂彦のデビュー作がこちら! もともとは凌辱作家だったんですねー。文章の巧みさや、キャラクタ造形のすばらしさといった才能のきらめきは、当時からうかがえます。フランス書院史を語る上で必読の一冊。

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銀行員の姉に隠されていた淫靡な本性。弟との近親相姦が理沙子をより淫美に! 第一章 お姉さんが車内で失禁!?……第六章 お姉さんのアヌスに恋したみたい……章題が秀逸すぎます。究極の倒錯相姦!

西門京
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初めての相手は隣りの未亡人。成熟した女体が少年の性奴に……。年上女性と溺れるプライベートレッスン、といったら西門京。誘惑小説作家のなかでも、ひときわ「純粋」な作風には熱狂的なファンが多いです。

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