美母36歳、友達の母38歳、叔母34歳……熟女の性は、ここまで、甘く、激しく、淫らがましいものか! 高竜也が贈る熟女まんさいの美蜜ワールド。
フランス書院を代表する凌辱小説家が「密室」をテーマに夢の競演。若妻、美姉妹、熟夫人、女教師、令嬢、秘書、婚約者が、囚われの牝に!
制服を脱ぎ、黒い下着に装う時、美穂子の倒錯した夜がはじまる――銀行員を舞台にした物語も、奇才・館淳一の手にかかればひと味もふた味も違ったものに――。
木村竜馬、またの名を「羞恥刑執行人」。依頼を受け、ターゲットに恥辱の極限を味わわせる闇の仕置き人。新宿の片隅にある事務所には、今日も依頼人の美女が……牧村僚のもっとも牧村僚らしくない作品がこちら。意欲作。
むっちりした白い柔肌に映える黒下着を息子に見られる羞恥、見せる倒錯の悦び。表題作他、収録されている2編「母・淫衣裳の肛姦夜」「母・肉露出の指姦夜」も超・淫! 鬼頭龍一の天才性、変態性が存分に発揮された中編集。
院長の妻・京子と、その娘・菜摘――美しすぎる美母娘を蝕む、おぞましき復讐計画。院内を舞台に繰り広げられる凌辱劇は、2人の美女を狂わせる究極の輪姦レイプへ……
イギリスへの留学から帰ってきた一也。帰国した日本で待ち受けていたのは、28歳、若すぎる義母との同居生活だった。――青年の眠れる魔性が、その時、覚醒しはじめた!
叔母の景子は、孝司の学校で勤務する音楽教師。放課後の音楽室、黒い下着姿で震える叔母を見た瞬間から、憧れの女教師が、少年にとっての「性」教師に変わる……
姉の妖しい指に導かれ、熱く柔らかな媚肉の中で弟は初めて男に、獣になった……いまやフランス書院を代表する誘惑作家になった鏡龍樹の記念すべきデビュー作。姉弟+αの超相姦小説。
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