「ママは僕の奴隷になる運命だったんだよ」宝島社「この文庫がすごい!2006」第一位受賞作家でもあり、フランス書院文庫、凌辱のエースが贈る徹底相姦劇。官能小説初心者からプロ読者の皆さままで、おすすめ&必読。 夫と両親を巻きこむ不幸な事故が、ひろみを地獄へと追いやった!……未亡人を待っていたのは、亡き夫との思い出が残る邸宅で執拗に嬲られ抜かれる凌辱の日々。身も心も延々と冒しきる――これが高木七郎の醍醐味。 かつての教え娘が看護婦として現れた――美しく豊麗な白衣姿で、深夜のベッドに……。流麗な文章で女の性を描きつくす鳳春紀。一度は読んでほしい、試してほしい、唯一無二の官能小説家です。 16歳・男女の双子、莉花、智志を、女手ひとつで育ててきた母・美佐子。三人の平穏な暮らしを打ち破ったのは、34歳の長すぎた空閨だった。母が肉欲に、妹が嫉妬に狂う、高竜也にしか描けない相姦の夜。 (ああ、洋介くん、早くかけてきて)ランジェリー会社と偽って掛けてくる少年からのいたずら電話。心待ちにしている熟女の胸中には淫らな想いが……(あの子に見せてあげたいわ、このふともも)牧村僚の熟女小説。 |