作品内容
アパートの薄い壁越しに平日昼間、隣の夫婦の夜勤明けのセックスの声を聞かされている33歳の人妻、沙恵の夫は単身赴任で、セックスは月に一度。「あなたの太くて硬いペニス、最高よう……あうッ、凄いー!何回でもイカセてッ!」そんな言葉にいつもパンティの中に右手を入れていた。ある日、隣の部屋の妻、和歌子が出かけることを知り、沙恵は「一度だけ……巨根で、テクニシャンで、奥さんを何度もイカせる精力絶倫を経験したい……」と隣の部屋の夫、中山を訪ね、誘惑する。ところがそこに帰ってこないはずの和歌子が帰ってきた。気が動転した沙恵に和歌子は「こんなことになるんじゃないかと楽しみで……うふ」と服と下着を脱ぎだした……。
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