作者: 北山悦史
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「はっ、はい。せ……先生、わたしのことを、もっと、その……気持ちよくしてくださいまし」「わかりました。それで、どうやって真矢さんのことを、もっと気持ちよくしましょうか。たとえば、こうとか」硯杖は右手を左乳房まで進めて行き、両手の指で上下左右から乳首を責め立てながら、乳房を揉みしだいた。 ――並外れた嗅覚の薬師(くすし)の硯杖(けんじょう)は、今宵も夜の「裏治療」で江戸の美女たちを法悦に導く!! + 続きを読む
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