作品内容
激しい興奮があたしを襲いました。まさかその場にうずくまってオナニーをするわけにはいきませんでしたが、そうしたいくらいの強い興奮だったんです。 あたしは急いで家に帰ってたった今、見たばかりのグラビアを思い出して、あそこを触りまくりました。誰からも教えられたわけではないのに、それがあたしの初めてのオナニーでした。股間に縄が食い込んだ状態で、縛り上げられた同性の姿が脳裏に浮かんできます。 するともうダメでした。 あたしは必死で触りまくり、声をあげ続けました。 自分がどうかしてしまったのかと思いました。しかし、それがあたしの性癖だったようなのです。
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