作品内容
「あっ、ううっ」彼の体がのしかかってきた。泡だらけの彼の肉体がゆっくりと回転しながら動いたと思うと、勃起したものをわたしの腹部にこすりつける。まるでソープランドのサービスのようだ。ソープランドは女性が男にサービスするのだが、彼はわたしをマッサージで感じさせて料金を払おうというのだ。「感じるかい?」「あっ、ああっ」と、わたしが声をあげる。「感じているんだね、お嬢さん」「あっ、あうっ」「気持ちいいだろう?」「うっ、ううっ」と声をあげているわたしをタイルの上で大きく脚を広げさせると、彼はそそり立ったものをわたしの中に先端だけ埋め込んだ。「入っているぞ」「あっ、ああっ」
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