作者: 山口香
※WebIDからdアカウントへ移行すると、dポイントをためる・つかうことができます。詳しくは こちら
「早くっ……早く抱いてよっ」続けて叫んだ。「じゃあ、イカしてもらうよ。生身でいいの?」佐藤は身体を起こすと、腰のバスタオルをはずした。すでに肉の棒はいきり立っていて、赤黒い先端は油でも塗りたくったようにギラギラと光っていた。「いいのっ。そのままでいいのよっ」恵理はまた叫んだ。そして佐藤を誘うように腕を宙に伸ばした。そんな彼女の姿を見下ろしながら、いきり立った肉の棒を女体の芯部に沈めると、佐藤はゆっくりとピストン運動を加えはじめた。 + 続きを読む
カートに入れる
現在N巻まで配信中
表示切替 :