作者: 吉野純雄
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ズブリッ!何とも言えない音がして、硬い肉棒は毛ぎわまで肉ひだの中に埋まっていた。「あうッ!」極太の欲棒で奇襲された彼女は、大きな叫び声を上げて体をのけぞらせた。私は二人の結合部を眺め下ろしながら、何度も抜き差しを繰り返す。彼女は身体を震わせて、一息に昇りつめていく様子だ。私は左手でクリットをつまみ、リズムを取って肉棒を送り込んだ。抜けそうになるまで腰を引いておいて、三度軽く突き、四度目に体毛がこすれ合うまで深く、それも思いっ切り速く突き込んだ。 + 続きを読む
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