作品内容
「で、お互いのアレを口で愛撫したり、するでしょ。と、あたしの方は、〃ああ、これがよその奥さんのアソコに入って、あんなに逞しかったモノだわ。あの奥さんの匂いや味が、残ってないかしら〃なんて思ってるんだけれど、でも、主人の方は、もっと強烈な刺激らしいわね」「どうして、強烈なの?」「だって、さ、あたしのを指でひらいて、何かしてるうちに、よその御主人の残したものが、とつぜん、出てきたり、してさ。それ、指で開いてみてるぐらいならいいけれど、うっかり口をつけてるときだったら、もう、強烈なことになるのよ」
+ 続きを読む