作者: 菅野温子
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「宅急便の夜間配達です」。亜希子がドアを開けたら、頭から黒マスクを被った男が強引に侵入してきた。男はバンダナを口に含ませてから即座に馬乗りになって、亜希子のバスローブを脱がしにかかる。さらに両手を手錠で固定してからベッドの木枠に掛け、右足首をベッドの枠に縛り付けた。その時、亜希子は気づいた。男が部下の広瀬君だということを。普段は情けない広瀬だが、サディストのように手荒く亜希子を弄び、パンティのクロッチ部分を一方に寄せて挿入してきたのだった。 + 続きを読む
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