作品内容
27歳のわたしはごく一般的な主婦。現在は、ローン返済のため大学教授宅で通いのお手伝いをしている。奥様は少し鬱気味の肉感的な美女で、20歳年下のセクシーな愛人がいる。月に2、3度、彼が家に訪ねるカタチで奥様と熱い情事を交わされているようだ。ある日、おつかいを終えて教授宅に戻ると、夫人の寝室からよがり声が聞こえてきた。仕方なくご主人の書斎の掃除に取りかかろうとしたら、机の上のディスプレイに奥様と若き愛人がねっとりとからんでいる映像が流れていた。彼は黒いストッキングで目隠しをされ、夫人の脚先からふくらはぎに向けて、舌と唇を這わせている……。
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