作品内容
盲腸で入院してから夫の健一がEDになってしまい心配する佑未子に健一は。「実は……看護師さんの制服じゃないと、最近、興奮しないんだよ……」と告白する。夫の頼みに佑未子は看護婦のコスチュームを買ってきた。「いや……、すごい、すごいよ……」賢一はごくり、と生唾を呑み込んだ後、じりじりと佑未子のスカートの裾をめくり上げていく。「この格好のまま、ヤろう……な?」そう言いながら、賢一が、佑未子のパンティーを横にずらし、晒された恥唇に照準を合わせた。両膝を開き、精一杯奥まで夫を招き入れ「ああ……すごい……うれしい……ッ!」ぐっしょり濡れたヴァギナだったが、これが健一の欲望がエスカレートしていく始まりの瞬間だった……。
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