作品内容
「いい子ね。どこから着てきたの?」
「地元の駅のトイレで……恥ずかしかったです」
「よく似合ってる。本当の女子高生みたいに可愛いわよ」
一流企業の課長職というエリートの真奈美。
真奈美は、元哉に近づき優しくキスをした。
同時にスカートをまくり、女物のショーツからはみ出している亀頭に爪を立てた。
「あうっ」
「ダメじゃないの。女の子なのにこんな大きくしたりして」
「だって……んんっ」
苦痛に歪む元哉の顔を、真奈美は惚れぼれと見つめた。
電子書籍の人気作家「島田佳奈」が、官能作家「栗かのこ」としてお届けする女性向け恋愛官能小説。
奔放な恋愛経験から生まれた独自の恋愛観をお楽しみください!
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