作者: 矢切隆之
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夫からいつも、ホルスタインのようなオッパイだねと囁かれた巨きな乳房だった。その中では熱い乳首が疼いている。色白で脂ののった美肌だった。肩も腕も、どこもかしこも女らしい曲線につつまれている。 贅肉がないので、腰はコントラバスみたいにくびれていた。それだけに柔らかな腰の輪郭が強調されている。 雅彦の腕が腰に触れたので、再び麗子が叱りつける。「駄目、いけない手を引っ込めて」 + 続きを読む
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