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ぶたぶた　関連シリーズ一覧

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  1. ぶたぶた図書館 ぶたぶた図書館
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    539円（税込）
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    作品内容

    本好きの中学生・雪音（ゆきね）と市立図書館の司書・寿美子（すみこ）は、「ぬいぐるみおとまり会」実現に奔走（ほんそう）していた。子供たちのぬいぐるみを預かり、夜の図書館での彼らの様子を撮影して贈る...
  2. 編集者ぶたぶた 編集者ぶたぶた
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    550円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    小説家の礼一郎は、依頼をくれた編集者と初めて会う約束をした。待ち合わせの喫茶店に現れたのは、どう見ても小さなピンクの、ぶたのぬいぐるみ。これは夢だ、と思った礼一郎は、おもしろがって、ぬいぐるみに...
  3. ぶたぶたの本屋さん ぶたぶたの本屋さん
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    528円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    ブックス・カフェやまざきは、本が読めるカフェスペースが人気の、商店街の憩いのスポットだ。店主の山崎ぶたぶたは、コミュニティFMで毎週オススメの本を紹介している。その声に誘われて、今日も悩める男女...
  4. ぶたぶた洋菓子店 ぶたぶた洋菓子店
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    517円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    森の中の洋菓子店「コション」は、町のスイーツ好きに大人気のお店だ。可愛いぶたの顔形をしたサクサクのマカロン、ほろほろと口の中で溶ける絶品マドレーヌ。ところが、そんな魔法のようにおいしいお菓子を作...
  5. ランチタイムのぶたぶた ランチタイムのぶたぶた
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    550円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    スーパーに勤める聖乃は、一人で過ごすお昼休憩を味気なく思っていた。そんな中、思いがけないお弁当を持った「山崎ぶたぶた」という新人が現れ、聖乃の毎日が変わり始める――（「ぶたぶたのお弁当」）。仕事...
  6. ぶたぶた ぶたぶた
    矢崎存美
    文蔵Books
    小説・文芸 > SF・ファンタジー
    550円（税込）
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    作品内容

    氏名、山崎ぶたぶた。見た目はバレーボールくらいのピンクのブタのぬいぐるみだが、心はれっきとした人。しかも中年男性…！？　あるときはタクシー運転手、あるときはシェフ、またあるときは普通のサラリーマ...
  7. ぶたぶたと秘密のアップルパイ ぶたぶたと秘密のアップルパイ
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    440円（税込）
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    作品内容

    イラストレーター・森泉風子は、不思議な会員制喫茶店への特別招待券を手に入れた。そこでは、誰にも話せない秘密をひとつ、店員に話さなくてはいけないというのだ。その店員というのが……見た目は可愛いぶた...
  8. ドクターぶたぶた ドクターぶたぶた
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    528円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    医師やナースの間で「胃がんなら、この人」と信頼される、消化器系内視鏡手術のエキスパートがいる。その名は山崎ぶたぶた。大きな病院に呼ばれては手術をする名医だが、その“見た目”から、たまに執刀を断ら...
  9. 名探偵ぶたぶた 名探偵ぶたぶた
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    550円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    日常の中の、小さな謎。心に引っかかった、昔の記憶。失くしてしまったものの行方。胸に秘めた、誰にも言えない秘密。そんな謎や秘密を抱えた5人が出会うのは、なんとも「謎すぎる」ぶたのぬいぐるみ、山崎ぶ...
  10. 完結
    ぶたぶた ぶたぶた
    安武わたる , 矢崎存美 , メイブルウ
    ビーグリー
    女性マンガ > 女性マンガ
    660円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    代理ベビーシッターとしてやってきたのは、ピンク色のブタのぬいぐるみだった――！？ある時はベビーシッター、またある時はタクシードライバー・ビジネスマン・コック・殺られ屋と、様々な形で悩みを抱える人...
  11. ぶたぶた日記（ダイアリー） ぶたぶた日記（ダイアリー）
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    440円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    ぶたのぬいぐるみが生命（いのち）を持ったら！？　見かけはかわいいぬいぐるみだが、中身は知恵も分別も人一倍ある中年男・山崎ぶたぶた。義母（？）の代理でカルチャースクールのエッセイ講座に通うことにな...
  12. ぶたぶたの甘いもの ぶたぶたの甘いもの
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    528円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    町の小さな稲荷神社の参道に、知る人ぞ知る「和菓子処しみず」はある。春夏秋冬、季節のスイーツを求めて暖簾を潜れば、絶品和菓子に、甘酒、おでんや焼きそばまで、旨いものが勢揃い。店の主人・山崎ぶたぶた...
  13. ぶたぶた ぶたぶた
    矢崎存美
    徳間書店
    小説・文芸 > 文芸小説
    616 ～ 682円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    大きな耳の生えたピンクのバレーボールが、とととと…と階段を駆け下りてゆく。右耳が少しそっくり返り、つぶらな目は黒の点目。何だあれは、ぶたのぬいぐるみっ!? そう、彼は生きているのです。彼の名前は...
  14. 訪問者ぶたぶた 訪問者ぶたぶた
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    517円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    ホストのコウは焦（あせ）っていた。ナンバーワンは引き抜かれ、オーナーは病に倒れ……。そんなとき耳にした“伝説のホスト”の噂。不滅（ふめつ）の売上記録を持つ謎の男とは？（「伝説のホスト」）もう〆切...
  15. ぶたぶたのおかわり！ ぶたぶたのおかわり！
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    506円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    「ぶたぶた」シリーズの名物店が、再び登場！　とびきりの朝食を提供するカフェ「こむぎ」。秘密をひとつ話さなければいけない不思議な会員制の喫茶店。町の和風居酒屋「きぬた」。そして今回、新たに築地のお...
  16. ぶたぶたのお医者さん ぶたぶたのお医者さん
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    528円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    山崎動物病院は、病院に来られないペットのための往診もしてくれる、町で人気のクリニックだ。でも一つ、普通の病院とは違ったところがある。院長の名前は、山崎ぶたぶた。彼の見た目は、なんと、かわいいピン...
  17. ぶたぶたの食卓 ぶたぶたの食卓
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    440円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    見た目は愛らしいぬいぐるみだが、中身は心優しき中年男・山崎ぶたぶた。彼が作る料理は、どこか懐かしく切ない思い出の味だ。大好きだった祖母が作ってくれたチャーハン、遠い夏休みの記憶を喚（よ）び起こす...
  18. ぶたぶたのいる場所 ぶたぶたのいる場所
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    440円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    海辺の瀟洒（しょうしゃ）なリゾートホテルには、知る人ぞ知る神出鬼没のホテルマンがいた。見た目はかわいいぬいぐるみだが、中身は頼りになる敏腕執事（びんわんバトラー）。お客が困っていると、何処（いず...
  19. 再びのぶたぶた 再びのぶたぶた
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    539円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    小池信江（こいけのぶえ）は、亡き夫との思い出の公園を訪れていた。まさに桜が満開の季節。桜吹雪の中、つい眠り込んでしまった信江に話しかけてきたのは、可愛い点目のぶたのぬいぐるみだった。熱を出して倒...
  20. ぶたぶたは見た ぶたぶたは見た
    矢崎存美
    光文社
    小説・文芸 > 文芸小説
    539円（税込）
    関連シリーズへ

    作品内容

    40代の主婦・手島苑子（てしまそのこ）は、交通事故で入院する羽目（はめ）に。夫と子供たちのためにやって来たハウスキーパーは、なんとぶたのぬいぐるみだった！　心優しき中年男・山崎（やまざき）ぶたぶ...
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