憧れの幼なじみ・美穂子と付き合うことになった直樹。しかし、受験生の彼女のためエッチは控えることに。そんな中、彼女の母・祥子に甘い提案をされ……。「代わりにおばさんが相手をするっていうのは、どう?」美穂子に秘密で祥子に筆下ろししてもらった直樹は彼女と彼女の母との間で背徳の温もりを味わう。
惑わされ誘われた先に待つのは 田舎に住む友達の家へ数年ぶりに遊びに行く少年は憧れの友母と初恋相手の友姉と再会することに。「お姉さんのFカップのオッパイは、気持ちいいかな?」「おばさんが斗真くんの初めて、もらってあげるから」友達もいる一つ屋根の下で艶めかしい背徳感が交錯する中、少年と母姉とのひと夏の甘い体験が始まる──。 母の肉感的な熟肌娘の瑞々しい美体古風な洋館で待つのはめくるめく淫靡な艶体験!家庭教師として訪れた邸宅に住む美貌の母娘は、Gカップのグラマラス体形に妖艶な雰囲気を纏う美母と、スリムなモデル体形の勝ち気な美少女。「まあずいぶんご立派なもの。こういう報酬はお嫌かしら?」熟肌を堪能していると、娘も瑞々しい柔肌で誘惑してきて――日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第154弾! ひと夏の甘色青春体験!夏休みに常夏の島でバイトをすることにした大学生・宣英。青年はバイト先である民宿の艶っぽい女将・凪子や日焼け肌が眩しい純朴娘・美波と心身共に親しくなってゆく。さらに美波の友達のギャル風少女・ちえりにも誘惑されて……。「胸がドキドキして苦しくて……どうしていいかわからないよ」離島で描かれる甘美で爽やかなひと夏の青春模様! |