フランス書院の若きホープ・但馬庸太。デビュー以降「相姦小説」を主戦場にしていましたが、本作で「女教師凌辱」という新たなフィールドに挑戦。水泳部顧問の25歳・玲子先生と、書道部顧問の34歳・麻貴先生を、心まで独占する学園調教! 鬼才・巽飛呂彦の記念すべきデビュー作がこちら。1993年に発表された、あまりにも鮮烈な、あまりにも衝撃的なデビュー作は、もはや伝説です。「世紀を超えた名作」をぜひ電子書籍でお楽しみください! 未亡人義母38歳、実姉21歳、義姉19歳――3人の年上女性と若き狼の「家族相姦」。驚くべきは、濡れ場の激しさと長さ! 濃厚で濃密な「交合描写」を新人ばなれした筆致で描ききっております。但馬庸太――いまや、フランス書院文庫で〝いちばんイキのいい相姦小説家〟の一人であることに間違いありません。この名前、覚えておいて損なしです。 28歳の兄嫁・詩織&18歳の義妹・彩夏――時には裸エプロンで、時には小悪魔なおねだりで、時にはふたりがかりのご奉仕で!? 最高の美女が贈るお・も・て・な・し体験。女流作家・如月蓮だから描けた「夜のハーレム」! |