堕ちていく女はこれほど美しいのか――フランス書院の次世代エース・梶怜紀が描く、29歳と34歳、二匹の喪服奴隷！フランス書院文庫初登場、ゴトウヒロシ先生が描く表紙イラストにも注目の１冊。

奥ゆかしい兄嫁、姐御肌な叔母、慈悲深い友人の母――いちばん美味しい熟女は誰？　フランス書院デビュー作『妻の姉【二週間の秘園】』、前作『熟女づくし　兄嫁、叔母、友人の母と7日間』もスマッシュヒット。庵乃音人（あんの・おとひと）――この名前覚えておいてください。

世の男性を狂わせてやまない「ブルマ」。『ブルマ調教【義母と義妹】』は、天海佑人のフェティシズムがスパークした傑作といえよう。「義妹」は高校生なのでまだわかるが、「義母」にいったいどうやって「ブルマ」を穿かせたのか――その手腕にも注目された上で、ぜひ読んでいただきたい。

僕と同じクラスの美少女・由里菜。美しすぎる彼女にはある秘密があって……隣りに引っ越してきた美しすぎる母娘と少年。「世界でいちばん淫らな寝室」に招かれる日はもうすぐ！鬼才・巽飛呂彦にしか描けない「良品」です。

フランス書院文庫での〝デビュー作〟は『僕とメイド母娘　ご奉仕します』。そちらの作品とはガラリと雰囲気を変えた「大人の青橋」が堪能できるのが本作『初恋の女の娘』。主人公は高校教師。教え子の女子高生が、学生時代の憧れていた先輩に似ていて……