天才、怪物、破壊者……あらゆる賛辞の声とともに華々しくデビューした鬼才・梶怜紀。処女作にして、梶怜紀の実力を存分にアピールしたのが本作。亡き夫の四十九日から始まった少年の悪魔調教は、すべての女を牝に変えるまで終わらない! 【フランス書院文庫名作劇場~今週のおすすめ】 【フランス書院文庫名作劇場~今週のおすすめ】 37歳の未亡人に「唇の作法」から「肛悦」まで覚え込ませた少年。さらなる獲物は、美しき女秘書、そして処女高校生だ! 書籍刊行時もスマッシュヒットを記録。初心者にもおすすめ、森一太朗の官能ワールド! 【フランス書院文庫名作劇場~今週のおすすめ】 |