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小田実全集 電子書籍一覧

全67点

  1. 平和をつくる原理 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 平和をつくる原理 【小田実全集】 小田実 / 講談社
    1,080
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    1945年、一人一人の文学者がどのように8月15日を迎えたか、で始まる本書は、著者がベトナム反戦運動に深く関与する思想的根拠を示した文集だ。「難死」の思想を源泉にたくわえた鋭利な眼は、国家と人間...
  2. 大地と星輝く天の子 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 大地と星輝く天の子 【小田実全集】 小田実 / 講談社
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    ソクラテスを裁いた古代アテナイの市民。無罪から一転して死刑判決へと心変りした80人の陪審員たちがこの小説の主人公。民主制度のもとでソクラテスの考えを押し進めると全体主義を孕む危険性があった。彼を...
  3. 「共生」への原理 【小田実全集】 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション 「共生」への原理 【小田実全集】 小田実 / 講談社
    1,080
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    「玉砕」という言葉が長年気にかかっていた著者は、中、南部太平洋の島々へ行った。そこは太平洋戦争中、日米の熾烈な戦いの場。日本側は軍人、軍属を含め多くが玉砕、自決、餓死の「共死」をとげた。島々はか...
  4. 円いひっぴい(上) 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 円いひっぴい(上) 【小田実全集】 小田実 / 講談社
    1,512
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    主人公の安井は、52歳で会社の中間管理職。戦中も戦後も保身のためには「うるさいやつ、いやなやつにならんことや」が口ぐせ。ある日、前妻ミツ代の養子“円いひっぴい”が次々ともち込む事件に巻き込まれて...
  5. 円いひっぴい(下) 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 円いひっぴい(下) 【小田実全集】 小田実 / 講談社
    1,512
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    主人公の安井は、52歳で会社の中間管理職。戦中も戦後も保身のためには「うるさいやつ、いやなやつにならんことや」が口ぐせ。ある日、前妻ミツ代の養子“円いひっぴい”が次々ともち込む事件に巻き込まれて...
  6. 基底にあるもの 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 基底にあるもの 【小田実全集】 小田実 / 講談社
    1,296
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    「知る」ということは「存在」そのものを想像や「参加」によって既存のものから高い認識へと引き上げるもの。一九七四年から八〇年にかけて著者が「知る」という意味をめぐり、人びと、世界、文学を語った文集...
  7. 義務としての旅 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 義務としての旅 【小田実全集】 小田実 / 講談社
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    本書は、著者が1965年9月から翌年9月まで、ミシガン大学で開かれたベトナム反戦の国際集会に出たのを皮切りに、アメリカ、ソ連、ヨーロッパ、インドなどを回り、各国の反戦運動を担う人々と出会う中で感...
  8. 現代史(上) 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 現代史(上) 【小田実全集】 小田実 / 講談社
    1,728
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    この小説は、日本が若かった1964年東京オリンピックの頃から約1年間を背景に、共産圏との貿易に成功した大阪の造船会社社長一族の物語。若くて美しいヒロインが恋愛と見合いを通じて少しずつ成長をとげる...
  9. 現代史(下) 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 現代史(下) 【小田実全集】 小田実 / 講談社
    1,728
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    この小説は、日本が若かった1964年東京オリンピックの頃から約1年間を背景に、共産圏との貿易に成功した大阪の造船会社社長一族の物語。若くて美しいヒロインが恋愛と見合いを通じて少しずつ成長をとげる...
  10. 世直しの倫理と論理 【小田実全集】 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション 世直しの倫理と論理 【小田実全集】 小田実 / 講談社
    1,296
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    政治的共同体のしくみの中でしか生きることができない人間が、いかにして市民になるか? 市民による政治参加が、人間の美徳や善の追求、良き生につながるものとしてあるというアリストテレスの「政治学」を現...
  11. ガ島 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 ガ島 【小田実全集】 小田実 / 講談社
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    1973年頃、大阪のうまくて安いトンカツ屋チェーン店の主人西川と妻の姉キヨ子が、香港旅行の時、マカオで知り合った若い不動産屋中島に誘われて南海の孤島「ガ島」へ行く。三人は、島で出会ったドイツ人青...
  12. 状況から 【小田実全集】 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション 状況から 【小田実全集】 小田実 / 講談社
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    小田実の思考は、いつも現実の事態、問題から出発している。天空の高みにたっての抽象論や「形而上学」ではない、地ベタを這う小さな虫の眼を天空のきわみまで高めたいという、祈りにも似た思想である。市場の...
  13. 冷え物 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 冷え物 【小田実全集】 小田実 / 講談社
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    悲劇作品には、感情をゆさぶり泣かせるものと、何かもどかしい重苦しさを引きずるものとがある。「差別」問題に鋭く対峙して取り組んだこの作品は、大阪を舞台に日本社会の底辺に生きる「善良な」人たちのあい...
  14. 「鎖国」の文学 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 「鎖国」の文学 【小田実全集】 小田実 / 講談社
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    1971年から75年にかけて書きつがれた著者渾身の文学論。高橋和巳の死から始まってソクラテスやアリストパネス、三島由紀夫、吉田健一、そして「戦後文学」、プロレタリア文学、さらには当時の流行文学や...
  15. 羽なければ 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 羽なければ 【小田実全集】 小田実 / 講談社
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    かつては軍隊経験をもち、敗戦後は闇商売から転じて造船会社勤めを終えた老主人公は、典型的な大阪庶民。老人のモットーは、「人生のコツは、柳に風、ノレンに腕押し、降参したと見せかけてねちねちと生きるこ...
  16. 列人列景 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 列人列景 【小田実全集】 小田実 / 講談社
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    1970年代の半ばに書かれた著者初の短編小説連作集。40をすぎた「タダの人」を主人公に、人間にとって切実なテーマである原風景、愛、性、志、生老病死を魅力的なタイトルのもとに描く。性的「見せもの」...
  17. HIROSHIMA 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 HIROSHIMA 【小田実全集】 小田実 / 講談社
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    主人公の「馳ける男」は、世界初の原爆実験があった米国南部出身者。戦闘機乗員として対日戦に参加、撃墜され捕虜となり広島で被爆。広島では日本人、植民地出身者の朝鮮人、日系アメリカ人もともに被爆する。...
  18. 「ベトナム以後」を歩く 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 「ベトナム以後」を歩く 【小田実全集】 小田実 / 講談社
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    ベトナム戦争終結後、著者が約十年目に訪れたベトナムは「惨勝」の末、「ふつうの国」となった。統制経済と闇市経済の中に生きる人びとの貧しさ、官僚主義や腐敗、女性差別、戦争中に撒かれた枯葉剤の残酷な被...
  19. 海冥 【小田実全集】 太平洋戦争にかかわる十六の短篇 小説・文芸 > 文芸小説 海冥 【小田実全集】 太平洋戦争にかかわる十六の短篇 小田実 / 講談社
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    果てしなく広がる太平洋の島々で、日米の戦争があった。細長い極限のジャングル、絶海の孤島での激戦は、兵士や軍属を次々と「玉砕」や餓死へ追いやる。太平洋での海の戦争は、やがて空の戦争に変り日本を空爆...
  20. 毛沢東 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説 毛沢東 【小田実全集】 小田実 / 講談社
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    エドガー・スノーの『中国の赤い星』によって世界で初めて知られた毛沢東と中国革命の存在。清新の気あふれた革命直後の社会主義建設と「大躍進」などの数々の試みは矛盾に満ち、「文革」は自壊。革命と「文革...

※ 価格は税込です。

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