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講談社文芸文庫 一覧

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  1. 完訳グリム童話集 完訳グリム童話集 小説・文芸 > 文芸小説
    1,540(税込)

    作品内容

    19世紀初め、20代の若い学者の兄弟が、ドイツ語圏に伝わるメルヒェンを広く蒐集してまとめた『グリム童話集』は、半世紀近い歳月、兄弟自身の手で改版が重ねられ、1857年、最後の第7版が刊行された。...
  2. 持続する志 現代日本のエッセイ 持続する志 現代日本のエッセイ 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,375(税込)

    作品内容

    「被爆者の自己救済行動」「沖縄の戦後世代」他ヒロシマ、沖縄、核基地、憲法についての諸エッセイと、「安部公房案内」「中野重治の『梨の花』の文章」等戦後文学への豊かな考察を示す作家・作品論。全55篇...
  3. ささやかな日本発掘 ささやかな日本発掘 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    715(税込)

    作品内容

    東京日本橋の地下鉄ストアで見つけた乾山の5枚の中皿。古道具屋で掘り出した光琳の肖像画。浜名湖畔の小川で、食器を洗っていた老婆から譲り受けた1枚の石皿。その近くの村の、農家の庭先にころがっていた平...
  4. 鶏肋集/半生記 鶏肋集/半生記 小説・文芸 > 文芸小説
    1,045(税込)

    作品内容

    子守り男に背負われて見た、花の下での葬式の光景。保養先の鞆ノ津で、初めて海を見た瞬間の驚きと感動。福山中学卒業と、京都の画家橋本関雪への入門志願。早稲田大学中退前後の、文学修業と恋の懊悩。陸軍徴...
  5. 蝸牛庵訪問記 蝸牛庵訪問記 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,265(税込)

    作品内容

    蝸牛庵・幸田露伴との若き日の出会いから、その凄絶、荘厳な終焉の日までの“日常”の比類なき記録。該博な知識、不羈の精神、巨大な文学空間を展開する“文豪”露伴の、慈父のごとき姿をあざやかに捉える、小...
  6. もう一つの修羅 もう一つの修羅 小説・文芸 > 文芸小説
    770(税込)

    作品内容

    常に現在を超えインターナショナルであり続けること。強靱な思考とダイナミックな論理の滲透力――そして何よりも明晰・華麗なレトリック。忌憚のない鋭い批評ゆえに同時代に敬遠された文学者花田清輝が、時間...
  7. 彼岸花 彼岸花 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    880(税込)

    作品内容

    その生涯を通して、優れた才気と誠意で学者、芸術家ほか多彩な人々の信頼を得、驚嘆すべき多くの出会いと豊かな交流を持った名編集者・小林勇。幸田露伴、寺田寅彦、小宮豊隆、安倍能成、野呂栄太郎、名取洋之...
  8. 日本のルネッサンス人 日本のルネッサンス人 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    825(税込)

    作品内容

    永徳「洛中洛外図」や光悦“鷹が峯”をめぐる様々な流説等を媒介にして、中世から近代への転形期を美事生き抜いた、日本のルネッサンス人に、転形期特有の“普遍性”を発見し、誰よりも激しく現在を、更に未来...
  9. 雲の影・貧乏の説 雲の影・貧乏の説 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    880(税込)

    作品内容

    漢籍・仏典・古典籍等に深く博い知識を有し雄渾壮大な想像力と強烈な意志力で異彩を放ち天才をうたわれ明治文壇屈指の名文家蝸牛庵幸田露伴。「少年時代」「雲の影」「釣談」「江戸と江戸文学」「美人論」「簡...
  10. 人間・歴史・風土 坂口安吾エッセイ選 人間・歴史・風土 坂口安吾エッセイ選 小説・文芸 > 文芸小説
    880(税込)

    作品内容

    自然の風土の中で生きる人間をとおして作られるのが真実の歴史であるとする安吾独得の歴史観を背景に、自ら現地に足を運び、卓抜した洞察力を働かせてものした歴史紀行の中から「天草四郎」「安吾・伊勢神宮に...
  11. 吉本隆明初期詩集 吉本隆明初期詩集 小説・文芸 > 文芸小説
    880(税込)

    作品内容

    東京下町の少年時代、山形米沢の高工時代――「巡礼歌」「エリアンの手記と詩」など習作期の詩作と第1詩集「固有時との対話」第2詩集「転位のための十篇」を収める。敗戦後の混乱した社会に同化できない精神...
  12. 舷燈 舷燈 小説・文芸 > 文芸小説
    1,100(税込)

    作品内容

    海軍予備学生に志願し従軍した牧野の青春は敗戦とともに打ち砕かれた。心は萎えていた――身内に暗い苛立ちを棲みつかせ、世間に背を向け頑なに生きる男。短気で身勝手で、壮烈な暴力をふるう夫に戸惑い反撥し...
  13. 大いなる日 司令の休暇 大いなる日 司令の休暇 小説・文芸 > 文芸小説
    1,265(税込)

    作品内容

    父をこよなく愛した幼、少年の日々。敗戦により海軍軍人であった父の失職の帰還。失意と家庭の不幸を耐えた父のストイシズム。人間の魂の高貴を平明、粉飾なき文体で描く秀作群。惜しまれて急逝した不朽の文学...
  14. 無縁の生活・人生の一日 無縁の生活・人生の一日 小説・文芸 > 文芸小説
    880(税込)

    作品内容

    日常の深底に澱む不透明で苛酷な世界。人生の悲哀を呑みこんだ苦いユーモアと豊かな情感とに支えられる阿部昭の小説空間。「自転車」「猫」「窓」「散歩」「手紙」「童話」「道」ほかの短篇で繋ぐ『無縁の生活...
  15. 鷹 小説・文芸 > 文芸小説
    770(税込)

    作品内容

    「万人の幸福のために」もっと上等のたばこをつくりたい、そう考えたために国助は専売公社を追われた。ある日、巷の古ぼけた食堂で見知らぬ男に声をかけられ運河のほとりの秘密たばこ工場に雇われる。表題作「...
  16. わが母の記 花の下・月の光・雪の面 わが母の記 花の下・月の光・雪の面 小説・文芸 > 文芸小説
    825(税込)

    作品内容

    80歳の母を祝う花見旅行を背景にその老いを綴る「花の下」、郷里に移り住んだ85歳の母の崩れてゆく日常を描いた「月の光」、89歳の母の死の前後を記す「雪の面」。 枯葉ほどの軽さのはかない肉体、毀れ...
  17. 花の町/軍歌「戦友」 花の町/軍歌「戦友」 小説・文芸 > 文芸小説
    825(税込)

    作品内容

    昭和16年、陸軍徴用員として従軍した著者は翌年2月シンガポールに入り、昭南タイムズ、昭南日本学園等に勤務。市内の一家族の動向を丹念に描いた長閑で滑稽で奇妙に平和な戦時中の異色作「花の町」をはじめ...
  18. 仕事部屋 仕事部屋 小説・文芸 > 文芸小説
    1,045(税込)

    作品内容

    《芸術の友よ。御身に捧ぐるに今この美しい言葉の花束を以てする。是こそ新興芸術派の巨匠・井伏鱒二の心の贈物である》(春陽堂、昭和6年刊『仕事部屋』広告文)。全集等未収録の幻の名作というべき「仕事部...
  19. 淀川にちかい町から 淀川にちかい町から 小説・文芸 > 文芸小説
    825(税込)

    作品内容

    清冽な抒情と透明な詩心を持つ新進女流詩人として出発。昭和61年『ミモザの林を』で野間文芸新人賞、次いで平成4年評伝『画家小出楢重の肖像』で平林たい子賞受賞。人生の機微を深く鮮やかに彫り彩る独自の...
  20. 或る一人の女の話/刺す 或る一人の女の話/刺す 小説・文芸 > 文芸小説
    880(税込)

    作品内容

    他の介入を許さず気儘に生きた〈放蕩無頼〉の人生。雪の上で夥しい血を吐き、狂い死した父は、娘に〈真っとう〉に生きろと教えた。しかし娘は、父の道をなぞるように更に鮮烈に生きた。70を越した女が、この...