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講談社文芸文庫 一覧

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  1. 中原中也全詩歌集 中原中也全詩歌集 小説・文芸 > 文芸小説
    1,320 ~ 1,430(税込)

    作品内容

    孤独な魂の叫びを2冊の詩集に托して逝った早世の詩人。「汚れつちまつた悲しみに」と詠った早熟老成の詩才。生涯を懸けて己れに徹し、誠実、過激に生きた詩人の刊行詩集『山羊の歌』『在りし日の歌』を全篇収...
  2. さして重要でない一日 さして重要でない一日 小説・文芸 > 文芸小説
    1,265(税込)

    作品内容

    未知の空間、会社という迷路を彷徨う主人公。トラブル、時間、おしゃべり、女の子、コピー機。著者独特の上品なユーモアの漂う、なにか、もの哀しくも爽やかな空気の残像。会社員の日常を鮮やかに切り取った、...
  3. 愛の挨拶 馬車 純粋小説論 愛の挨拶 馬車 純粋小説論 小説・文芸 > 文芸小説
    935(税込)

    作品内容

    人間存在の危うさと脆さを衝く小説「マルクスの審判」、“国語との不逞極まる血戦”が生んだ新感覚派小説の「頭ならびに腹」とそれらを支える文芸評論「新感覚論」、1幕もの戯曲「幸福を計る機械」および「愛...
  4. 思い出す事など 私の個人主義 硝子戸の中 思い出す事など 私の個人主義 硝子戸の中 小説・文芸 > 文芸小説
    1,265(税込)

    作品内容

    三十七歳から初小説『吾輩は猫である』を執筆、以降、満四十九歳で逝去するまでのわずか十余年間に、日本近代文学の礎となる数多の傑作を著した漱石夏目金之助。「修善寺の大患」で垣間見た「死」の後に綴った...
  5. 静かな生活 静かな生活 小説・文芸 > 文芸小説
    935(税込)

    作品内容

    精神の危機を感じて外国滞在を決意した作家の父に、妻が同行する。残された3人の兄弟妹の日常。脳に障害を持った長男のイーヨーは“ある性的事件”に巻き込まれるが、女子大生の妹の機転でピンチを脱出、心の...
  6. おろおろ草紙 おろおろ草紙 小説・文芸 > 文芸小説
    1,265(税込)

    作品内容

    天明の大飢饉に見舞われた奥州八戸藩での凄惨な人肉食を鉄砲隊足軽小十郎の日録を追いながら苛烈に描写。飢饉による死者たちの嘆き、生に執着する人々の業を直視し、人間存在の根本に迫る代表作「おろおろ草紙...
  7. 眼の皮膚・遊園地にて 眼の皮膚・遊園地にて 小説・文芸 > 文芸小説
    1,210(税込)

    作品内容

    なにげない夫婦と子どもの、幸せな光景の背後に忍び寄る、得体の知れぬ不安と戦きを衝いた、短篇小説「眼の皮膚」。ふと外へ歩き出した団地住まいの妻が、サーカスを見ての帰り、若者に誘われた、白昼夢的な現...
  8. 高濱虚子 並に周囲の作者達 高濱虚子 並に周囲の作者達 小説・文芸 > 文芸小説
    1,595(税込)

    作品内容

    文学青年でありながら、家庭の事情でやむを得ず東大医学部へ入学した秋櫻子。在学中に出会った高濱虚子の文章に感銘を受け、自らも作句を始めた秋櫻子は、虚子に師事し、「ホトトギス」の中心的同人になりなが...
  9. 30%OFF
    読書と人生 読書と人生 ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    770(税込)

    作品内容

    なにを、どう読み、いかに生きるか。真摯な問いかけが深い感動を呼ぶ、永遠の読書論。ファシズムに抗し獄死した近代日本を代表する哲学者による読書案内であり、秀逸な人生論でもある。混迷の時代を生きる現代...
  10. 狂人日記 狂人日記 小説・文芸 > 文芸小説
    1,430(税込)

    作品内容

    狂気と正気の間を激しく揺れ動きつつ、自ら死を選ぶ男の凄絶なる魂の告白の書。醒めては幻視・幻聴に悩まされ、眠っては夢の重圧に押し潰され、赤裸にされた心は、それでも他者を求める。弟、母親、病院で出会...
  11. ノルゲ Norge ノルゲ Norge 小説・文芸 > 文芸小説
    1,760(税込)

    作品内容

    染色家の妻の留学に同行し、作家はノルウェーに一年間滞在した。光り輝く束の間の夏、暗雲垂れ込める太陽のない冬、歓喜とともに訪れる春。まっさらな心で出会った異郷の人々との触れ合いを縦糸に、北欧の四季...
  12. 崑崙の玉/漂流 井上靖歴史小説傑作選 崑崙の玉/漂流 井上靖歴史小説傑作選 小説・文芸 > 歴史・時代小説
    1,540(税込)

    作品内容

    中国の古代から人々が執心してやまない「玉」の産地として聞こえた、誰も知らない崑崙山を目指して黄河の源流へと遡っていく一行に襲いかかる苦難の行方を描いた「崑崙の玉」。著者の独擅場とも言うべき西域・...
  13. あじさしの洲 骨王 あじさしの洲 骨王 小説・文芸 > 文芸小説
    1,100(税込)

    作品内容

    叔母の悲しみとそれに寄り添う少年の想いが原初的風景へと還元される名品「あじさしの洲」、旧約的世界を背景に、部族王の誕生とその最期を、心象の劇として描いた「骨王」、読売文学賞受賞作「ハシッシ・ギャ...
  14. 舷燈 舷燈 小説・文芸 > 文芸小説
    1,100(税込)

    作品内容

    海軍予備学生に志願し従軍した牧野の青春は敗戦とともに打ち砕かれた。心は萎えていた――身内に暗い苛立ちを棲みつかせ、世間に背を向け頑なに生きる男。短気で身勝手で、壮烈な暴力をふるう夫に戸惑い反撥し...
  15. 七十句/八十八句 七十句/八十八句 小説・文芸 > 文芸小説
    1,265(税込)

    作品内容

    〈ばさばさと股間につかふ扇かな〉――墓石にこの句を刻み、墓碑銘を俳号である「玩亭墓」とのみ記した小説家は、こよなく句作を愛した。人情の機微を卓抜にすくい取る句を選りすぐり、古希と米寿を記念して編...
  16. 砂の粒/孤独な場所で 金井美恵子自選短篇集 砂の粒/孤独な場所で 金井美恵子自選短篇集 小説・文芸 > 文芸小説
    1,430(税込)

    作品内容

    一筆ずつ塗り重ねられる精緻な絵画のように、あるいは一針ずつ施される絢爛たる詩集のように――一語一語選び抜かれた言葉は、思わぬつながりを持つ次の言葉を連れてきて、夢中でそれらを追ううちに思いもよら...
  17. もう一つの修羅 もう一つの修羅 小説・文芸 > 文芸小説
    770(税込)

    作品内容

    常に現在を超えインターナショナルであり続けること。強靱な思考とダイナミックな論理の滲透力――そして何よりも明晰・華麗なレトリック。忌憚のない鋭い批評ゆえに同時代に敬遠された文学者花田清輝が、時間...
  18. 酩酊船 森敦初期作品集 酩酊船 森敦初期作品集 小説・文芸 > 文芸小説
    1,100(税込)

    作品内容

    昭和9年、横光利一の推輓で新聞連載された、森敦22歳の文壇デビュー作「酩酊船」。小説を書きはじめようとする青年の思考を日記やノートで辿ることそれ自体が、その小説の実現を意味するという冒険的試みで...
  19. 月光・暮坂 小島信夫後期作品集 月光・暮坂 小島信夫後期作品集 小説・文芸 > 文芸小説
    1,760(税込)

    作品内容

    かつての作品の引用から、実在する家族や郷里の友人らとの関係のなかから、ひとつの物語が別の物語を生み出し、常に物語が増殖しつづける<開かれた>小説の世界。<思考の生理>によって形造られる作品は、自...
  20. 猫道 単身転々小説集 猫道 単身転々小説集 小説・文芸 > 文芸小説
    1,650(税込)

    作品内容

    失礼ですが御主人は? 収入は? 本籍地は? 保証人は? バブル後期の東京で“単身女性の安全な住まい”を求めて漂流する長編「居場所もなかった」に加え、後の“家族”キャト、ドーラ、ギドウ、モイラ、ル...