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岩波文庫 一覧

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  1. 銀の匙 銀の匙 小説・文芸 > 文芸小説
    616(税込)

    作品内容

    なかなか開かなかった茶箪笥の抽匣(ひきだし)からみつけた銀の匙。伯母さんの無限の愛情に包まれて過ごした日々。少年時代の思い出を中勘助(1885−1965)が自伝風に綴ったこの作品には、子ども自身...
  2. 武士道 武士道 ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    616(税込)

    作品内容

    「武士道はその表徴たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である」。こう述べる新渡戸(1862−1933)は、武士道の淵源・特質、民衆への感化を考察し、武士道がいかにして日本の精神的土壌に開花結実...
  3. 方法序説 方法序説 ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    528(税込)

    作品内容

    すべての人が真理を見いだすための方法を求めて、思索を重ねたデカルト(1596−1650)。「われ思う、ゆえにわれあり」は、その彼がいっさいの外的権威を否定して達した、思想の独立宣言である。本書で...
  4. 学問のすゝめ 学問のすゝめ ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    726(税込)

    作品内容

    「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり」。著名なこの一文で始まる本書は、近代日本最大の啓蒙家である著者が、生来平等な人間に差異をもたらすのは学問の有無によると説く。彼のすすめる学問と...
  5. ツァラトゥストラは こう言った ツァラトゥストラは こう言った ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    814 ~ 880(税込)

    作品内容

    晩年のニーチェ(一八四四―一九〇〇)がその根本思想を体系的に展開した第一歩というべき著作。有名な「神は死んだ」という言葉で表わされたニヒリズムの確認からはじめて、さらにニーチェは、神による価値づ...
  6. ソクラテスの弁明 クリトン ソクラテスの弁明 クリトン ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    528(税込)

    作品内容

    自己の所信を力強く表明する法廷のソクラテスを描いた『ソクラテスの弁明』。死刑の宣告を受けた後、国法を守って平静に死を迎えようとするソクラテスと、脱獄を勧める老友クリトンとの獄中の対話『クリトン』...
  7. 君主論 君主論 ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    880(税込)

    作品内容

    ルネサンス期イタリアの政治的混乱を辛くも生きたマキアヴェッリ(1469−1527)は外交軍事の実経験と思索のすべてを傾けて、君主たるものが権力をいかに維持・伸長すべきかを説いた。人間と組織に切り...
  8. 遠野物語・山の人生 遠野物語・山の人生 ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    880(税込)

    作品内容

    数千年来の常民の習慣・俗信・伝説には必ずや深い人間的意味があるはずである。それが攻究されて来なかったのは不当ではないか。柳田の学問的出発点はここにあった。陸中遠野郷に伝わる口碑を簡古かつ気品ある...
  9. こころ こころ 小説・文芸 > 文芸小説
    550(税込)

    作品内容

    この小説の主人公である「先生」は、かつて親友を裏切って死に追いやった過去を背負い、罪の意識にさいなまれつつ、まるで生命をひきずるようにして生きている。と、そこへ明治天皇が亡くなり、後をおって乃木...
  10. 後世への最大遺物・デンマルク国の話 後世への最大遺物・デンマルク国の話 ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    594(税込)

    作品内容

    普通の人間にとって実践可能な人生の真の生き方とは何か。明治27年夏期学校における講演「後世への最大遺物」は、人生最大のこの根本問題について熱っぽく語りかける、「何人にも遺し得る最大遺物――それは...
  11. 罪と罰 罪と罰 小説・文芸 > 文芸小説
    880 ~ 946(税込)

    作品内容

    その年の夏は暑かった。大学を除籍になり、ぎりぎりの貧乏暮らしの青年に、郷里の母と妹の期待と犠牲が重くのしかかる。この悲惨な境遇から脱出しようと、彼はある「計画」を決行するが…閉塞した社会状況のな...
  12. 永遠平和のために 永遠平和のために ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    550(税込)

    作品内容

    世界の恒久的平和はいかにしてもたらされるべきか。カントは、常備軍の全廃・諸国家の民主化・国際連合の創設など具体的提起を行ない、さらに人類の最高善=永遠平和の実現が決して空論にとどまらぬ根拠を明ら...
  13. 動物農場 動物農場 ――おとぎばなし―― 小説・文芸 > 文芸小説
    726(税込)

    作品内容

    悪い人間を追い出してけものたちが築くユートピア。「すべての動物は平等である」と七戒を掲げ、革命歌のもと産声をあげた動物農場。だがやがて、ぶたたちの奇妙な振舞が始まる──ソビエト神話の実態を知らせ...
  14. 茶の本 茶の本 ビジネス・実用等 > 実用・ホビー・暮らし・健康
    462(税込)

    作品内容

    外国にあった著者が、故国恋しさの思いを茶事の物語によせ、それを英文に写してニューヨークの一書店から出版したものである。茶の会に関する種々の閑談や感想を通して人道を語り老荘と禅那とを説き芸術の鑑賞...
  15. 山月記・李陵 他九篇 山月記・李陵 他九篇 小説・文芸 > 文芸小説
    880(税込)

    作品内容

    三十三年余の短い一生に、珠玉の光を放つ典雅な作品を残した中島敦(一九〇九―四二)。近代精神の屈折が、祖父伝来の儒家に育ったその漢学の血脈のうちに昇華された表題作をはじめ、『西遊記』に材を取って自...
  16. 若きウェルテルの悩み 若きウェルテルの悩み 小説・文芸 > 文芸小説
    594(税込)

    作品内容

    親友のいいなずけロッテに対するウェルテルのひたむきな愛とその破局を描いたこの書簡体小説には、若きゲーテが味わった青春の情感と陶酔、不安と絶望が類まれな抒情の言葉をもって吐露されている。晩年、詩人...
  17. 童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇 童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇 小説・文芸 > 文芸小説
    726(税込)

    作品内容

    宮沢賢治の童話はその詩とともにきわめて特異なものである。「あなたのすきとおったほんとうのたべもの」になることを念じて書かれた心象的なこの童話の一つ一つは、故郷の土と、世界に対する絶えざる新鮮な驚...
  18. 柿の種 柿の種 小説・文芸 > 文芸小説
    770(税込)

    作品内容

    日常のなかの不思議を研究した物理学者で、随筆の名手としても知られる寺田寅彦の短文集。大正9年に始まる句誌「渋柿」への連載から病床での口授筆記までを含む176篇。「なるべく心の忙(せわ)しくない、...
  19. 黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇 黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇 小説・文芸 > 文芸小説
    770(税込)

    作品内容

    美の錬金術師ポオ(一八〇九―四九)。その美への情熱は精確無比な計算と設計にもとづいてあらゆる作品に発揮されており、読者を怪奇な幻想世界、異常心理の世界へと抗いがたく引きずり込む。ポオの作に傾倒し...
  20. 古代への情熱 古代への情熱 ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    660(税込)

    作品内容

    トロヤ戦争の物語を絵本でよんだ少年シュリーマンは美しい古都が必ず地下に埋もれていると信じその発掘を志す。長年にわたる猛烈な勉強と経済的苦闘の結果ついに独力をもってトロヤ、ミケネの発掘事業に着手、...