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丸かじり 関連シリーズ一覧

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  1. 丸かじりシリーズ(44) 干し芋の丸かじり 丸かじりシリーズ(44) 干し芋の丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,500(税込)

    作品内容

    コロナにも負けず、食への追求はとまらない。抱腹絶倒の東海林ワールド、シリーズ第44弾は「干し芋の丸かじり」。干し芋の魔力は何か。昔からの干し芋ファンのショージ君がその魅力を語る!「週刊朝日」連載...
  2. 丸かじりシリーズ(43) パンダの丸かじり 丸かじりシリーズ(43) パンダの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,400(税込)

    作品内容

    週刊朝日の超長寿連載「あれも食いたいこれも食いたい」待望の最新刊。かっぱ巻きの時はよい時/パンダかわいや/背脂チャッチャ七草粥は?/芋けんぴ・WHAT?/鶏むね肉の“向き”/ビビンバはラテンの匂...
  3. 丸かじりシリーズ(42) サクランボの丸かじり 丸かじりシリーズ(42) サクランボの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,400(税込)

    作品内容

    週刊朝日の超長寿連載「あれも食いたい これも食いたい」シリーズ最新刊。食への探求心は健在です。コンニャクの不思議/どや、タルタルソース/ラーメンライスの祟り/「ぶっこみ飯」出現/ワンタン麺の魂胆...
  4. タコの丸かじり タコの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    509(税込)

    作品内容

    獲れたてのタコをがしがしと丸かじりして「いけない……うまいもの食ってると嫉妬される」とおびえながらもついうっとり。フライ一族の中でトンカツの次に偉いのはメンチカツとハムカツのどっち? カレー専門...
  5. 丸かじりシリーズ(41) バナナの丸かじり 丸かじりシリーズ(41) バナナの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,300(税込)

    作品内容

    食べものへの関心はいよいよ高まり、その悩みは尽きることがない。バナナの皮を踏むと果たして本当に滑って転ぶのだろうか? 体を張っての大実験、結果やいかに……。抱腹絶倒の東海林ワールド、シリーズ第4...
  6. 丸かじりシリーズ(37) 目玉焼きの丸かじり 丸かじりシリーズ(37) 目玉焼きの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,300(税込)

    作品内容

    日々の観察と食へのあくなき好奇心は健在です! アボカドの“身持ち” やきそば牛丼の恩愛 クサヤ好きの立場 「しょース」出現 枝豆の正式マナーは? 「干天の慈ビール」 阿佐谷名物「文士カレー」 ト...
  7. 焼き鳥の丸かじり 焼き鳥の丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    719(税込)

    作品内容

    しがみつく砂肝をどうする!?<br>大好評エッセイ〈丸かじり〉シリーズ第40弾!<br><br>「串外しはNG!」にしみじみ思う…女性にとって、「焼き鳥の串の存在」とは?<br>化粧事情、そして...
  8. 丸かじりシリーズ(38) メンチカツの丸かじり 丸かじりシリーズ(38) メンチカツの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,300(税込)

    作品内容

    食べ物への好奇心と探求心は健在! すき焼き、廃墟となる 馬を食べる人々 お餅は踊る 昆布のような人なりき 豆腐だけで一食 「まいう」の表現力 ビーフジャーキー立ちはだかる クッキーの苦しみ 昆布...
  9. 丸かじりシリーズ(39) シウマイの丸かじり 丸かじりシリーズ(39) シウマイの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,300(税込)

    作品内容

    食べ物への好奇心と探求心は健在! 「秋刀魚の歌」のさんまは ブロッコリーはなぜ暗いか 鴨に目覚める 梨に疑惑あり いつか「大豆感謝の日」を 海鮮丼の悲劇 焦熱地獄グラタン 牛肉弁当、シウマイ弁当...
  10. キャベツの丸かじり キャベツの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    509(税込)

    作品内容

    読めばたちまち極楽気分。暗い気分を一掃し、笑いの渦へと巻き込む人気シリーズ「丸かじり」。本書で俎上にあがった題材は、有名ラーメン店の行列に懐かしの段々のり弁製作、おでんについての苦言。サバについ...
  11. トンカツの丸かじり トンカツの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    509(税込)

    作品内容

    人生いろいろ、食い物いろいろ、エッセイも種種雑多。ヘーソクとコントンの世界で「丸かじり」を読める日本人はシアワセだ! 貧しい時代を思い出す、でもなつかしいイモのツルを食べてみる、ビアホールにおけ...
  12. シウマイの丸かじり シウマイの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    733(税込)

    作品内容

    さんまに鴨に海鮮丼、牛肉弁当にシウマイ弁当!<br>大好評の丸かじりシリーズ第39弾!<br><br>毎年正月、新宿京王デパートで催される「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」に行くのを楽しみにし...
  13. メンチカツの丸かじり メンチカツの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    723(税込)

    作品内容

    メンチカツ、すき焼き、昆布茶……シリーズ第三十八弾!<br><br>コロモで囲まれ、油で揚げられ、団結を深めた肉たちのミッシリ感。<br>あのサイズには、意地と面子がかかっていた! 今回も大満腹...
  14. レバ刺しの丸かじり レバ刺しの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,300(税込)

    作品内容

    「丸かじりシリーズ」第35弾。秀逸な観察眼が今回も冴えわたる!シラスおろしの法則/おかめうどんのカマボコほか、レバ刺しはこのまま消えてもいいのかッ……。抱腹絶倒の東海林ワールド、定番の最新刊。
  15. バナナの丸かじり バナナの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    730(税込)

    作品内容

    バナナの皮を踏むと本当に滑って転ぶのか?<br>嫌いは嫌い、好きは好き。鰻重っておいしいんだよねー! と叫びたくなる抱腹絶倒の東海林ワールド、「丸かじり」シリーズ第41弾!
  16. 目玉焼きの丸かじり 目玉焼きの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    713(税込)

    作品内容

    大人気「丸かじり」シリーズ!<br><br>ポンと割ってジュッ。<br>目玉焼きは誰かが作ったのがいきなり目の前に出てくるより、<br>自分で作って食べるほうがはるかにおいしい――。<br><b...
  17. 丸かじりシリーズ(40) 焼き鳥の丸かじり 丸かじりシリーズ(40) 焼き鳥の丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,300(税込)

    作品内容

    「串外しはNG!!」の記事に思う。焼き鳥を串のままかじるとなると大きく口を開かねばならず、とくに女性の場合、口の周辺に施された濃密で細密な細工が打撃を受ける。串にしがみつく砂肝をどうするか? 抱...
  18. 丸かじりシリーズ(36) サンマの丸かじり 丸かじりシリーズ(36) サンマの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,300(税込)

    作品内容

    日々の観察と食へのあくなき好奇心は健在! 読書には豆を/サンマの悲劇/分解食のすすめ/カツカレーはじれったい/カラスミを作ろう/ナヌ?パイナップルラーメン/カレー稲荷現わる/ラーメンは回転寿司で...
  19. 丸かじり 丸かじりシリーズ(45) 町中華の丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,600(税込)

    作品内容

    「町中華」とは何か。ひと言で言うと「昔のラーメン屋」である。昔と言っても、そう、昭和の終わりあたりまでのラーメン屋。今のラーメン屋はラーメンだけで商売しているが、そのころのラーメン屋のメニューは...
  20. 丸かじり 丸かじりシリーズ(46) 丼めしの丸かじり 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,600(税込)

    作品内容

    鰻丼と聞いて心がざわめかない日本人はいない。鰻屋の前を通るといつだっていい匂いがしてくる。「この匂いだけでゴハンを一膳食べられる」ほど強力な匂い。牛丼、イクラ丼、海鮮丼……ゴハンとおかずの明確な...