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「昭和を読もう」葦津珍彦の主張シリーズ 関連シリーズ一覧

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  1. 大アジア主義と頭山満 大アジア主義と頭山満 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,980(税込)

    作品内容

    戦後日本の政治外交を顧みた時、アジア諸国の同胞に熱いまなざしを向けて対応した政治家はいたのであろうか。神道ジャーナリストと評される葦津珍彦は、西郷隆盛の意志と精神を継承する者として大アジア主義を...
  2. 近代民主主義の終末 近代民主主義の終末 ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    1,980(税込)

    作品内容

    民主主義の根底に流れるものとは何か。著者、葦津珍彦は、俗物主義に依存した民主主義では、日本の理想とする国家は形成できないばかりか自壊する可能性をも内包する点を指摘している。また、現行の民主主義と...
  3. 日本の君主制 日本の君主制 ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    1,980(税込)

    作品内容

    平成16年(2004)、内閣総理大臣小泉純一郎は、私的諮問機関として「皇室典範に関する有識者会議」を設置した。本会議の目指す所は、時代は昭和から平成へと御代が替り、男性皇族が秋篠宮文仁親王殿下以...
  4. 昭和史を生きて 神国の民の心 昭和史を生きて 神国の民の心 ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    1,980(税込)

    作品内容

    本書第3章に所載される『神国の民の心』は、平成19年の復刻に際して、長男泰國氏(現神社新報社社友)が冒頭「はじめに」の中で「この本は葦津の晩年になって発行された特別の本である。彼は『神国の民の心...
  5. 土民のことば 信頼と忠誠との情理 土民のことば 信頼と忠誠との情理 ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    1,980(税込)

    作品内容

    葦津が神道ジャーナリストとして神社新報を中心に筆を振るった戦後から昭和50年代にかけて、海外ではソ連・中共、国内に於いては共産党や社会党の勢力が拡大した。その象徴的な事件が、「60年安保」、「7...
  6. 永遠の維新者 永遠の維新者 ビジネス・実用等 > 教育・学問・資格
    1,980(税込)

    作品内容

    維新とは何か。そして実際に明治維新を牽引した人物とは、どのような理念、信条を持って生き、行動したかが本書の主題である。昭和の御代、神道ジャーナリストとして活躍した葦津珍彦は、本書に於いて「西郷こ...