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小田実全集 関連シリーズ一覧

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  1. 平和をつくる原理 【小田実全集】 平和をつくる原理 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    1,100(税込)

    作品内容

    1945年、一人一人の文学者がどのように8月15日を迎えたか、で始まる本書は、著者がベトナム反戦運動に深く関与する思想的根拠を示した文集だ。「難死」の思想を源泉にたくわえた鋭利な眼は、国家と人間...
  2. 「共生」への原理 【小田実全集】 「共生」への原理 【小田実全集】 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    1,100(税込)

    作品内容

    「玉砕」という言葉が長年気にかかっていた著者は、中、南部太平洋の島々へ行った。そこは太平洋戦争中、日米の熾烈な戦いの場。日本側は軍人、軍属を含め多くが玉砕、自決、餓死の「共死」をとげた。島々はか...
  3. われ=われの哲学 【小田実全集】 われ=われの哲学 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    880(税込)

    作品内容

    安定と平穏無事の壁に守られた「場」では社会の矛盾が見えないが、理不尽に満ちた不安定な「現場」ではその本質が見える。人間は社会的・政治的関係性の中で生きているのだ。「場」から「現場」に身を置き、自...
  4. 日本の知識人 【小田実全集】 日本の知識人 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    1,100(税込)

    作品内容

    本書は、日本人自身が現代の日本をどう考えるかを書いた自己認識の書だ。1964年、欧米で日本が流行った頃に出されたこの本が、他に類を見ない厚みをもつ「日本論」であるのは、まず比較の対象に「インドの...
  5. 崇高について 【小田実全集】 崇高について 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    880(税込)

    作品内容

    死者に対して崇敬の念厚かったソポクレスは「コロノスのオイディプス」で崇高なる安らかな死を描いた。国家至上主義の古代にあって国家から追放されたオイディプスをひとりの人間として助けたテセウスの「道理...
  6. 義務としての旅 【小田実全集】 義務としての旅 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    660(税込)

    作品内容

    本書は、著者が1965年9月から翌年9月まで、ミシガン大学で開かれたベトナム反戦の国際集会に出たのを皮切りに、アメリカ、ソ連、ヨーロッパ、インドなどを回り、各国の反戦運動を担う人々と出会う中で感...
  7. 状況から 【小田実全集】 状況から 【小田実全集】 小説・文芸 > エッセイ・ノンフィクション
    880(税込)

    作品内容

    小田実の思考は、いつも現実の事態、問題から出発している。天空の高みにたっての抽象論や「形而上学」ではない、地ベタを這う小さな虫の眼を天空のきわみまで高めたいという、祈りにも似た思想である。市場の...
  8. 「民」の論理、「軍」の論理 【小田実全集】 「民」の論理、「軍」の論理 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    880(税込)

    作品内容

    原子爆弾を積んだB―29機が飛び立ったことで知られる中部太平洋のテニアン島で聞いた村長の話から始まって、ベトナム戦争終結後、アメリカのアジア太平洋地域における戦略の再編、中近東やインドシナの紛争...
  9. 戦後を拓く思想 【小田実全集】 戦後を拓く思想 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    1,540(税込)

    作品内容

    本書にある「難死の思想」は、戦争を体験していない人にも、戦争の本質を想像力によって思想的に体験させてくれる戦後文学論だ。作者は、「散華」に対して「難死」、「特攻機の出発」に対して「特攻機のゆくえ...
  10. 私の文学―「文」の対話 【小田実全集】 私の文学―「文」の対話 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    1,100(税込)

    作品内容

    文学は、作者と作品、読者と社会、世界との対話である。戦争を通過した作家たちによって書かれた「戦後文学」への考察は、世界中で戦禍の炎が止まない今、日本文学の枠を越え普遍的価値をもつ。少年期に影響を...
  11. 民岩太閤記 【小田実全集】 民岩太閤記 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    1,870(税込)

    作品内容

    大航海時代の「東アジア大戦争」であった文禄・慶長の役(豊臣秀吉の朝鮮侵略)の全過程を日本の少年トン坊とその妹ミン坊の視線から描いた異色作。秀吉のもと、出世と富貴栄華のために出征する武士の群像、戦...
  12. ひとりでもやる、ひとりでもやめる 「良心的軍事拒否国家」日本・市民の選択 【小田実全集】 ひとりでもやる、ひとりでもやめる 「良心的軍事拒否国家」日本・市民の選択 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    1,540(税込)

    作品内容

    戦後日本の常識としてあった平和主義と民主主義がなぜ侵食されていったか。阪神大震災から5年間、全ての虚飾がはがれた震災を機に、戦後的価値を問い直す。憲法と平和主義の空洞化、経済大国のひずみ、社会全...
  13. 随論 日本人の精神 【小田実全集】 随論 日本人の精神 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    1,320(税込)

    作品内容

    「随筆」ならぬ「随論」様式で書き下ろした「日本人の精神」。鎌倉幕府以来、統治機能として深く根を下ろした「刀を差した政治、文化」は、江戸、明治、大正、そして敗戦に至るまでゆらぐことはなかった。「葉...
  14. 9.11と9条 【小田実全集】 9.11と9条 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    1,540(税込)

    作品内容

    民主主義と自由に、「正義の戦争」はないという平和主義が結合した戦後日本の繁栄は、世界中で好感をもたれた。が、「9.11」以後、平和主義より戦争のできる国をめざす動きが顕著になってきた。歴史の新た...
  15. 現代史(上) 【小田実全集】 現代史(上) 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    1,760(税込)

    作品内容

    この小説は、日本が若かった1964年東京オリンピックの頃から約1年間を背景に、共産圏との貿易に成功した大阪の造船会社社長一族の物語。若くて美しいヒロインが恋愛と見合いを通じて少しずつ成長をとげる...
  16. 暗潮/玉砕 【小田実全集】 暗潮/玉砕 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    880(税込)

    作品内容

    1930年代末、大阪の町に戦争の影がしのびより、庶民の暮らしぶりも変っていく。『暗潮』は、著者の「大阪物語」の第2部として書かれた。第1部は『風河』。外地で展開されていた日本の戦争の潮は、ひたひ...
  17. 市民の文 思索と発言 【小田実全集】 市民の文 思索と発言1 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    1,100(税込)

    作品内容

    世界は、日本は、今どこへ動いて行こうとしているのか? 阪神大震災や9・11以後、新しい歴史の分岐点に立ち、自分や自分の国が、ことに近代化以来、世界の歴史の流れのどの位置に立っているかを見定める。...
  18. 羽なければ 【小田実全集】 羽なければ 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    660(税込)

    作品内容

    かつては軍隊経験をもち、敗戦後は闇商売から転じて造船会社勤めを終えた老主人公は、典型的な大阪庶民。老人のモットーは、「人生のコツは、柳に風、ノレンに腕押し、降参したと見せかけてねちねちと生きるこ...
  19. D/ベルリン物語 【小田実全集】 D/ベルリン物語 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    1,100(税込)

    作品内容

    『D』は、世界の米軍基地を渡り歩いた末、日本で脱走した米兵トニイが現世を脱したがなかなか極楽へ入れず途中の路地で右往左往する物語。ワケありのおばあちゃんが彼とその恋人を助けようと最後に東大寺へ立...
  20. 明後日の手記/泥の世界 【小田実全集】 明後日の手記/泥の世界 【小田実全集】 小説・文芸 > 文芸小説
    1,100(税込)

    作品内容

    戦争によって、回復不可能なほどに深く傷ついた魂を抱き、闘いながら生きる10代の高校生群像を描いた『明後日の手記』は、著者17歳の処女作。主人公とその家族、そして観念と現実の距離に身もだえする若者...