「熟女＋誘惑」の先駆け的存在、フェチシズムたっぷりの描写で大人のエロスを描いて人気の楠木悠。最新作は熟れに熟れきった「彼女の母」がヒロイン。熟女のTバック、ボディスーツ……そして、すべての欲望がかなう瞬間がついに！

凌辱小説の俊才・麻実克人の最新作！　「麻実克人の凌色文学の集大成」とも言える１冊です。当サイト「Web連載」のコーナーで、途中まで無料でお読みいただけます。ぜひご自身の目で「官能小説の最前線」をごらんください！

36歳の継母と28歳の若叔母と悪魔少年――麻実克人を、そしてフランス書院の小説を語るうえで絶対外せない、珠玉の逸品！

学校を支配する「悪魔の優等生」が22歳、27歳、32歳――清純新任教師、担任教師、人妻養護教諭を「完全調教」。〝圧倒的な凌辱力〟でおなじみのフランス書院を代表する凌辱小説家・藤崎玲（ふじさき・れい）が描く、三人の女教師が堕ちる姦淫の連鎖！

標的は、まじめすぎる女教師、コスプレ女子高生、体操部のアイドル、テニス部の美人令嬢、美人秘書24歳！個人的には、第三話、学園のアイドル（ちなみに北欧とのハーフ）・セーラさんが登場する「聖狂姦バレンタインデー！学園のアイドルが囚われた輪姦地獄」。流行を先取りしている感があります。

美しすぎる義母・環、麗しすぎる姉・由香、優秀な妹・明日美と暮らす、平凡な少年・修二　「僕はいつも通り、だれからもチョコは貰えないんだろうな」――そんなことを思っていた修二の運命は、バレンタインデーに激変した！