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フランス書院文庫通信
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別荘で、「彼女が来るまで」の期間限定で秘密の関係に溺れる、晴実と善弘――いけないことだとわかっているのに、この「姦係」はやめられない! 誘惑小説の〝神〟が描く「彼女の○○」シリーズの傑作。母・晴実が仕事のできる女社長、彼女の茜はラクロス女子校生という設定が、神瀬先生ならでは。

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2007年の「この文庫がすごい!」(宝島社)の官能小説部門で大賞を獲得した作品がこちら。デビュー以来3作目になるこちらの作品で、不動の地位を確立したといっても過言ではありません。27歳の独身叔母との同居生活に、母の親友・芙美江がが同居してきて……タイトルにはでてきませんが、少年の先輩、生徒会長の祥子も登場します。

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熟れた魅力が素敵すぎるおばさま・耀子と、姉弟同然に育った成長期の高校三年生・亜紀。ふたりは「町で一番美しい母娘」。雨の降る夜に始まった、裕明に訪れる「最高の淫ら体験」! 「第七章(最終章)の1 派手ビキニでご褒美」 が個人的にはおすすめ。

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「凌辱小説家」「誘惑小説家」――ふたつの顔を見せる現役屈指のファンタジスタ・巽飛呂彦。本作は「黒・タツミ」。女師範・志乃と美娘・聖來(せいら)。美しき弓道母娘の身体と町の弓道場を狙う、狂った狼たちの淫ら罠が忍び寄る!

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