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フランス書院文庫通信
綺羅光
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篠田凛早(しのだ・りさ)25歳――美しき聖職者は男を〝ケダモノ〟に変えてしまうのか。狂った愛情を凛早に捧げる蜂谷。暴走はエスカレートし、舞台は女教師が勤務する学園へ!綺羅光・渾身の女教師凌辱小説!

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憧れ続けていた年上の女性・美希と2人きりで過ごす夜。先輩の妻だからと一度は諦めていた人なのに、あふれ出す新妻のフェロモンに伸吾の欲望は膨らんでいく。そしてついに「禁断の果実」を――秋月耕太が描く〝禁忌ワールド〟。

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フランス書院文庫ではあまり刊行されていない「美少女もの」。だが、本作『家庭教師と制服処女』はすごい! こちらがデビュー作となった異才・井筒涼、本作で、フランス書院文庫における「美少女小説」の歴史を塗り替えた、と当時話題になった一冊です。
ポニーテールの沙織に施す「青い初体験授業」。陸上部のキャプテン・ボーイッシュな真琴には「羞じらいのお漏らし授業」を。女子高生で生意気な現役アイドル・凜に体験させる「甘く匂い立つ恥臭授業」。

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加代(31)、志穂(37)、由紀恵(27)――3人の人妻は〝社内牝奴隷〟。鬼才・御堂乱が描くオフィス凌辱はひと味ちがう。セクハラ面接、奴隷辞令、破廉恥すぎる社員指導といった、オフィス凌辱の王道をどう描いたか。御堂乱ファンならずとも必読の1冊です。

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父親の転勤にあわせ、高校三年生の修平が引っ越してきたマンション。お隣の部屋に住んでいたのは魅惑的すぎる年上三姉妹だった! 紗奈子の熟れ肌、次女・真優花の柔肌、三女・理沙の濡れ肌――女流作家が綴る楽園生活!

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今週ご紹介するのは、〝今、日本で一番危険な作家〟田沼淳一のフランス書院文庫デビュー作。熱狂的なファン・タヌマニア(田沼淳一の信奉者を指す)を生み出した、衝撃的な危険すぎるデビュー作です。
大学生の家庭教師・高村が堕とした、美しすぎる教え子の母・愛美。八頭身の見事なスタイルに、子供を産んだとは思えないような完璧なボディライン、そしてEカップの乳房。高村の目的は、この美人奥さまを独占することだけではなかった……

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