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フランス書院文庫通信
鏡龍樹
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【フランス書院文庫名作劇場~今週のおすすめ】
常にしっとりした雰囲気を漂わせ、落ち着いた雰囲気の作風を生み出し、官能小説ファンを魅了しつづけている巨匠です。『三人の美姉』で一貫してあふれ出しているのは「背徳感」&「禁忌感」!芳香に満ちた長姉の部屋。「禁断の関係」を目撃した次姉の家、2人の姉に複雑な気持ちを抱く三女の部屋。……本編のすべてに「緊張感」みなぎる、鏡龍樹の会心作といえましょう。

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引っ越し先が決まるまで、という条件つきで始まった人妻姉との同居生活。同じマンションに住む人妻たちが催してくれた歓迎パーティが、刺激的すぎる日々の始まりだった!俊才・山口陽にしか描けない、人妻づくしのハーレム生活!

但馬庸太
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リビング、キッチン、寝室……母と姉は僕だけの「専属奴隷」!ここまで息子に激しく求められる母がいただろうか?これほど実弟に心まで辱められる姉がいただろうか?甘く狂おしい〝淫獣の家〟を、但馬庸太が描ききる!

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僕を奪い合う、隣家の未亡人母とその娘。そんな誘惑戦争に、人妻女教師までが加わって……冴子、朱音、可南子の他に、シークレットヒロイン・叔母の苑子も登場します「熟女好き」におすすめの一冊。

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【フランス書院文庫名作劇場~今週のおすすめ】
702号室の美臀妻をストーカー、102号室の若妻には魔指の罰をあたえ、507号室の人妻ウェイトレスを「制服狩り」、401号室の不倫妻へ美肉尋問をし、605号室の熟妻生保レディと「逆契約」……(もくじより引用)ヒロイン像の多彩さと、属性を生かした凌辱描写は必読です。「ぬるい凌辱」は読みたくないというあなたに、オススメの一冊です!

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