もうすぐバレンタインデー……ですが、フランス書院的には、2月14日は「相姦凌辱記念日」に決定！　美しすぎる母を、麗しすぎる姉を、可憐すぎる妹を但馬庸太が犯しきります！　乞うご期待！

デビュー以来、安定したクオリティを保ちつづけ「信頼できる作家」と評されることの多い弓月誠。官能小説初心者からマニアまで、胸を張ってお勧めできる作家のひとりです。本作で描かれるは、36歳＆32歳＆18歳＆僕、魅惑の4人暮らし。本作ももちろん傑作！

官能の哲学者、相馬哲生が贈る〝人妻六景〟。先生の奥さんが……夫の弟が……夫の目の前で！　感じまいとしても唇からもらしてしまう甘いあえぎ――背徳に濡れる人妻は、これほどまでに美しい！

義母の肉体に溺れる聡一の告白は、情欲に狂う啓太から罪の意識を奪い取った――。27歳の義母と淫れる少年、35歳の実母に溺れる少年――高竜也にしか描けない、2組の母子が繰り広げる、甘く、切なく、おぞましい近親相姦劇！

制服を剥がされるや、自ら大胆に牝欲をぶつけてくる麻美。若く美しいこの女が、勤務中は凜としたオーラをまとうスチュワーデスだとは信じられない……凌辱フライトを求めて身体が疼く、これがスチュワーデスの実態だ！