作者: 長浜淳之介
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駅弁といえば、かつては駅や列車内で買って食べる、列車旅に欠かせないものだった。それが今やスーパーでも見かけるほどに、日常的で身近な存在となっている。そもそも「駅の駅弁」だったのになぜ、駅を離れて販路を拡大することができたのか?列車の高速化やモータリゼーションの煽りを受け、さらにコロナ危機にも直面し、駅で売れない状況に追い込まれながらも生き残る、駅弁の謎に迫る一冊。+ 続きを読む
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