底辺領主の勘違い英雄譚 3　～平民に優しくしてたら、いつの間にか国と戦争になっていた件～

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作品内容

魔王アンゴルモアによって、世界は一新された。そこは、旧世界が崩壊する原因となったリゼ・ベイバロンが存在しない世界――のはずだった。
タイムパラドックスによって存在の証明が成され、リゼは消滅を免れていた。彼は、魔物が蔓延る世界で決意を固める。魔王アンゴルモアを殺し、囚われの（半ボケ爆乳）女神を救って（あの最悪の）旧世界を取り戻そうと！
リゼは目的のため、（懲りずに、媚びたり洗脳したりしながら）旧世界で仲間だった者たちを再び招集し、牛肉を手に新世界の支配者である魔王に挑む――！
浅慮さで右に出るものはいない、考えなし領主による最悪の英雄譚、堂々完結！ + 続きを読む

作品情報

出版社	オーバーラップ
ジャンル	ラノベ(ライトノベル) > ラノベ(ライトノベル)
掲載雑誌
レーベル名	オーバーラップ文庫
シリーズ	底辺領主の勘違い英雄譚関連シリーズ > 底辺領主の勘違い英雄譚
電子版発売日	2021/06/25
紙の本発売日	2021/06/25 ( 2020年代 )
ページ数：	P256
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