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教育社会の設計

教育社会の設計

作者: 矢野眞和

価格 1,100(税込)
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作品内容

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二一世紀は「教育が社会生活の中心を構成する時代になる」だろう。さらなる「教育社会」化である。知識基盤経済、知識経営、知識社会、学習社会という新しい言葉が世界的に共有化されはじめたのも、同じ時代認識からである。こうした新しい言葉を一つに括るためにも、(中略)「教育社会」の設計というタイトルにした。二一世紀の教育社会にふさわしい生活と人生の設計が求められている。本書は、そうした意図から編まれたものである。(「はしがき」より)
目次(詳細目次の一部を略した)
はしがき
序章 教育改革 五つの誤り/「理念・実態・政策」の空疎な関係/浮遊する「教育世論」/五つの誤り/企業人事課の誤り/教育ママの誤り/教育学者の誤り/エリートの誤り/「市場主義」経済学者の誤り/教育改革を考える「原点」と「地平」

 1章 学歴社会の経済構造 教育の投資効果/学歴別の生涯所得/収益率と学歴社会の関係/教育ママの大衆化/「大学本位制」の経済構造/「保険」としての大学/大学の階層構造/(以下略)
 2章 理念なき「大学の大衆化」 大学教育と財政/市場化とその失敗/財政支援なき数量管理/危機の時代/教育投資論の復活/受益者負担の語り方/(以下略)

 3章 「教育と経済」の不幸な関係 「水と油」の関係/「遠視と近視」の関係/「水と砂糖」の関係/「短期と長期」のずれた関係/(以下略)
 4章 「知識」と「対話」 教育市場との関係 教科書は大人の必読書/知識偏重という呪縛を解こう/学校知識の「隠薇説」/(以下略)
 5章「移動」と「知識」グローバリゼーションの衝撃 政治・経済・技術/「幸せ」の生活様式/七五年体制の日本的特殊性/(以下略)

 6 章 学校・会社・職業 学歴社会の未来像 しのびよる不平等社会?/学校および職場の教育効果/「会社主義」の経済基盤/(以下略)
 7章 学校・家族・生活 ゆとりの生活設計 ゆとりの生活/豊かさのパラドックス/時間の使われ方と教育の経済力/「隠された」高学歴女性の経済力/ゆとりの「喪失」/(以下略)
 8章 人生設計と学習社会像 「いかに生きるか」の経済学/時間選好率と教育投資の収益率/「人生」と「学習社会」の関係/「標準型」人生の日本的構造/年齢主義に「閉じこめられた」学歴/「標準」世帯と「標準」労働者/標準型人生の学習社会/新しい人生を秩序立てる焦点/「脱」標準化の人生と新しい学習社会像/高校をコミュニティー・カレッジ(地域社会の学校)に/「明るく中退、元気に復学」のすすめ/大学は「到達点探索」移動の拠点/学習社会は平日のゆとりから/高齢者の新しい仕事設計と学習/(以下略)
あとがき+ 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > 文芸小説
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ UP選書 関連シリーズ > 教育社会の設計
電子版発売日 2021/06/11
紙の本発売日 2001/03/15 ( 2000年代 )
ページ数: P240
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