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フィールドワークの思想

フィールドワークの思想

作者: 大野盛雄

価格 1,100(税込)
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作品内容

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この書物の内容は、(中略)農村研究に対する私なりの姿勢を私自身の経験にもとづいた具体的な事例によって表現してみたものである。
 一九七二年、私は文部省の科学研究費(海外学術調査)によって、小さい隊を編成し、イランのザーグロス山地の南部、シーラーズに近い農村、ポレノウを訪れ、私を含む四人はこの小さなむらに約五か月滞在、農民と親しくつきあいながら、彼らの生産、生活の実態を調べることができた。(中略)この書物の中でポレノウのことについての内容は、私たちの間でさんざん話し合ったことにもとづいていることを、ことわっておかなければならないだろう。(「まえがき」より)
目次
まえがき
第1章 ポレノウというむら
 1 一つの情景
 2 その背後をさぐって
 遊牧民定着のむら/生きたデータを求めて/農民三十六人衆/新しいマーレキ/農業の近代化の中で
第2章 私にとっての農村調査
 1 調査者としての自分
  「むら」の中に身をおいて/農民も私たちを調べる
 2 調査=比較文化の作業
  二つの極をもつ調査者自身/全人間的対決/人間関係の網の目にかかって/身をもって比較文化を行なう
第3章 厳しい自然と人間の営み
 1 乾燥との戦い
  乾いているということ/地の塩/水を求めて/農耕と牧畜の調和/遊牧と農耕の間
 2 砂漠を耕すための五要素
  土地/水/種子/畜力/労働力
 3 土地制度と「むら」
  農民を支配する/ 「むら」の姿
第4章 砂漠のなかの宗教
 1 生活様式と宗教
  「むら」を住み分ける/生活様式の体系/砂漠の生活様式と宗教
 2 イスラム教徒の農村で
  宗教問答/イスラムか民族か/割礼について
 3 キリスト教徒の農村で
  シモンの家/西欧との掛橋
 4 ゾロアスタ教徒の農村で
  尊敬と迫害と/サルヴとアーテシキャデとダクメ
第5章 砂漠の農村に暮らして
 1 彼らの言葉を話す
  会話の楽しみ/ペルシア語の習得について
 2 食生活を通して
  異質の中で暮らすために/食物の体系/酒をくみ交わさないで
 3 生活の周辺をめぐって
  装備について/身なり、振舞いについて/衛生について
農民と農村の記録を――あとがきにかえて
  フィールドノートについて/ 一つの試み+ 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > 文芸小説
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ UP選書 関連シリーズ > フィールドワークの思想
電子版発売日 2021/06/11
紙の本発売日 1974/06/01 ( 1970年代 )
ページ数: P200
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