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国際通貨入門

国際通貨入門

作者: 渡部福太郎

価格 1,100(税込)
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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

本書では通常の国際通貨問題に関する書物に比し、実物的側面との結びつきの説明に、より多くの力がそそがれている。通例に反し、通貨制度や決済機構についての制度技術的な解説、またこれまでの各種改革案についての技術的説明をほとんどおこなっていないのはそのためである。これらの狙いが十分に果たされているかどうかは、読者の判断にゆだねられなければならないが、わたくしはそれを果たすよう努力したつもりである。叙述は、理論的であると同時に、できるかぎり具体的であることを意図し、すぐれて現実的問題である国際通貨の説明にあたって、それが非現実的な抽象的世界のなかで展開されることのないように配慮した。(「はしがき」より)
目次
はしがき
I 国際通貨問題の基本的視点
 第1章 固定為替レート体系の経済学
  1 ドル・金・為替レート/2 為替レートの決定要因/3 固定レート下の収支調整手段
 第2章 戦後通貨体制の評価と展望
  1 IMF制度の歴史的役割/2 IMF制度と調整メカニズムの欠如/3 通貨制度改革の検討
 第3章 フランス・フランを追いつめた要因
  1 拡大した西欧の通貨不安/2 突如襲った五月騒動/3 フランス経済の弱体化/4 矛盾はらむ拡張政策/5 金選好政策の誤算
? 国際通貨の経済学的視点
 第4章 平価切上げの経済的効果
  1 固定為替相場とスペキュレーション/2 通貨調整と国内経済への影響/3 黒字累積と為替レートの切上げ
 第5章 景気の国際波及と国際収支調整
  1 一九六五年の不況と世界経済/2 景気変動波及のモデル分析/3 経済変動の波及プロセス/4 経済変動と外貨準備/5 現状では赤字国の存在は不可避
 第6章 日本および欧米諸国の国際収支の構成変化
  1 一九六九年以降の不均衡累積/2 資本収支と経済成長/3 外貨蓄積と資本流出策/4 黒字累積下の経営運営
 第7章 国際競争力の相対的変化と日米貿易/1 ニクソン政権と対外経済政策/2 アメリカの経済的地位の相対的低下傾向/3 競争力を反映した日本の対米輸出/4 輸入制限の解決問題
? 国際通貨と日本経済
 第8章 国内政策と対外政策のバランス(詳細略)
 第9章 日本の貿易政策と円問題(詳細略)
 第10章 外貨活用政策の目的(詳細略)
? 国際通貨の展望―調整を中心に
 第11章 「スミソニアンの合意」について(詳細略)
 第12章 国際収支調整政策と産業調整(詳細略)
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作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > 文芸小説
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ UP選書 関連シリーズ > 国際通貨入門
電子版発売日 2021/06/11
紙の本発売日 1973/02/01 ( 1970年代 )
ページ数: P240
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