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地震 第2版 ―発生・災害・予知―

地震 第2版 ―発生・災害・予知―

作者: 浅田敏

価格 1,100(税込)
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作品内容

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この本には二つの基調がある。このうち、第一の基調は「大地震は同じ場所にくり返し起こる。したがって関東大地震はかならずまた発生する」ということでぁる。もう一つの副ともいうべき第二の基調は「大地震は巨大な断層、すなわち地殻中の食違いの生成に伴って発生する」ということである。この本に地震という名前をつけて地震学としなかったのは、勿論かたくるしい本をつくるつもりがなかったからではあるけれど、それ以外に、地震学にふくまれている大きな分野を省いたからである。(「はしがき」より)
目次
第二版のはじめに
まえがき
第1章 関東地震
そのドキュメント 関東「地震」と関東「大震災」 都市の震災 関東地震を起こした断層 東京を襲う大地震 地震に周期性はあるか 「つぎの」関東地震
第2章 日本の大地震
この一〇〇年間に起こった大地震 地域による分類 大地震のくり返し 中くらいの地震のくり返し 地震の所番地
第3章 震度と災害
震度 大地震がきたら 「非常なる地震」の判断 建物の被害と地盤 津波 地崩れ・山津波 地割れ 火災
第4章 地震のマグニチュード
 地震の大きさを決める マグニチュード マグニチュードの他の二、三の求めかた マグニチュードとエネルギー マグニチュード七の地震と七・五の地震 最大の地震と最小の地震 地震の効率
第5章 前震と余震
 地震群の分類 前震 余震 前震・本震・余震についての実験
第6章 地震はどこで起こっているか
 地震の震源をどう決めるか 震源を決めるむずかしさ 震源を決める精度 地震の「帯」から「線」へ 地震の起こる場所とその地形 海溝部で地下にもぐる震源面 深い地震・浅い地震 深い地震を調べる 「巨大」地震群 地震の起こらない場所 人間がひき起こした地震
第7章 地震の起こる数と起こりかた
 地震の大きさと起こる数 地震の上限 地震の下限 微小地震観測の役割と成果 松代地震の微小地震観測 最近の微小地震観測 地震はくり返す
第8章 地震観測――その進歩
 科学的要請と社会的要請 はじめての科学的地震計測 機械式地震計の発達 地震計の原理と種類 電磁式地震計へ 気象庁も観測の近代化へ(以下略)
第9章 第四紀の地震――地震のきずあと
 地震と断層 断層は地震の原因か結果か 発展機構論と断層の理論 地震とはつまり断層である 断層面の固着 断層地形 大地震の痕跡 日本の活断層(以下略)
第10章 サンアンドレアス断層(詳細略)
第11章 海洋底拡大と地震(詳細略)
第12章 地震予知は可能か(詳細略)
第13章 東海地震(詳細略)
あとがき+ 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > 文芸小説
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ UP選書 関連シリーズ > 地震 第2版 ―発生・災害・予知―
電子版発売日 2021/06/11
紙の本発売日 1984/08/30 ( 1980年代 )
ページ数: P294
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