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大学の効用

大学の効用

作者: 茅誠司 / C・カー

価格 1,100(税込)
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作品内容

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東北大学、早稲田大学などにみられた学園の混乱は、大学の管理、運営のあり方について一般社会から厳しい批評を浴びた。また大学の自治とは何かということも、さまざまの角度から論議されてきた。このような時期に、大学についての痛烈な分析を提示する本書を紹介することは、けっして無意味なことではないであろう。ここに述べられている内容に賛成するか否かは別の問題である。本書の著者クラーク・カーはカリフォルニア大学の総長として、みずからマルティバーシティの経営に当っている労働問題の学者であり、昨年は国際大学協会の総会で、東京に元気な姿を現わした。多くの著書をもっているが、このユニークなエッセイは初版以来、全米で大変な反響をよび、マルティパーシティという言葉を流行させることになった。(「監訳者序」より)
 アメリカの大学は、歴史の曲り角にたっている。一方で過去にしばりつけられていると同時に、他方では新しい方向に向きを変えようとしているのである。一九六三年四月二三日から二五日までの三日間、ハーパード大学で催されたこの年のガトキン講座をもとにした本書は、アメリカの大学教育について、その重要な変化の一面を説明し、評価しようと試みたものである。「大学の効用」というこの本の題名は、この本が全体としては前向きの姿勢で貫かれていることを示している、というのは、もともとわれわれにとって「大学の誤用」は関心の対象ではないからである。(原著者序」より)
目次
監訳者 序
原著者 序
? ユニバーシティからマルティパーシティヘ
 マルティパーシティの歴史
 マルティバーシティの管理
  学生 教師 公的権力の介入 学外、半学外からの介入 大学の管理
 マルティパーシティの総長――巨人か? 調停者か?
 マルティバーシティの中の生活
? 大学と連邦政府
 第一の段階――直観に頼る不均衡の時代
  1連邦政府のコントロールと連邦政府の影響 2大学のコントロールと母校になった連邦政府機関 3自然科学者は金持で、人文科学者は戦闘的 4集中は避け難い 5大学院教育と学部教育 6新しい教授さまざま 7連邦政府に対する大学側の協力 8誘惑に接して
 第二の段階――宜僚による均衡の時代
 若干の提案
? 「頭脳の町」の将来
 第二の変貌
  知的産業 「頭脳の町」の台頭
 保守的な学内と激動する学外
  教師の集まり(ギルド) 過去の思い出 学外からの要請
 変革の新局面
  1大学の成長 2学問の中心の移行 3社会生活への関与
 今後の変革
 「頭脳の町」

附 より完全なる大学をめざして+ 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > 文芸小説
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ UP選書 関連シリーズ > 大学の効用
電子版発売日 2021/06/11
紙の本発売日 1969/05/01 ( 1960年代 )
ページ数: P200
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