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政治と憲法 憲法二十年 下

政治と憲法 憲法二十年 下

作者: 宮沢俊義

価格 1,100(税込)
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作品内容

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戦後二〇年ほどのあいだにあちこちの雑誌に発表した文章のうちで、憲法に関するものをここに集めた。どれも、そのときどきの編集者の求めに応じて書いたものなので、今となってみると、多かれ少なかれ「時」のずれを感じさせる「しかし、戦後の憲法の解説として、また、戦後史の一側面の史料として、すこしは役だつこともあろうかとおもう。明治生まれの人間の使う表現でいえば、さしずめ「難肋」とでもいうところであろうか。
 それぞれの文章の終りに、それがはじめて発表された年号を記しておいた。その時期と関連させて読んでいただければ、幸いである。戦後の憲法が制定される頃から、その直後くらいまでのあいだに書かれたものが、大部分である。どれも、戦後の新しい憲法の特色を、戦前の憲法との比較において、解明することをねらったものである。
 戦前の神権主義に代わってあらわれた戦後の民主主義に対する著者の愛着が、すべての文章の基調になっている。なにぶんにも、戦後の憲法の経験がまだ浅い時期に書かれたものだけに、今日の読者の目には、めだるい点があろうかとおもうが、その点はお許しいただきたい。(「はしがき」より)
 ここにおさめられた文章は、ほとんどみな、日本国憲法に関する時事問題を扱ったものである。上巻「憲法と天皇」および中巻「平和と人権」の場合と同じく、戦後二〇年のあいだに起こったそれぞれの事件を頭において読んでいただければ、ありがたい。(下巻「はしがき」より)
目次
はしがき
I 国会と内閣
 参議院の性格
 憲政の常道そのほか
 総理大臣の指名 
 議員の国会召集要求権と議院の国政調査権
 法律論の効用とその乱用
 議会主義を守るために――安保事件と議会主義(1)――
 議会主義をどうやって守るか――安保事件と議会主義(2)――
 「事件」の結末が示すもの――安保事件と議会主義(3)――
 総選挙を迎えて――安保事件と議会主義(4)――
 国会運営のあり方
 選挙制度審議会の答申と連座制
 警察・公安委員会。内閣
 警察の責任
? 憲法改正
 憲法改正の是非 
 七たび憲法記念日を迎えて
 憲法改正問題の考え方 
 憲法のゆくえ
 十年をかえりみて 
 憲法調査会の発足をめぐって
 憲法問題研究会と私
 むすび――憲法改正についての考え方+ 続きを読む

作品情報

出版社
ジャンル 小説・文芸 > 文芸小説
掲載雑誌
レーベル名
シリーズ UP選書 関連シリーズ > 憲法二十年
電子版発売日 2021/06/11
紙の本発売日 1969/03/01 ( 1960年代 )
ページ数: P280
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